ReadMasterの軌跡

面白いことを仕掛ける。仕事を作る。ビジネスを作る。そんな日々から出てくるアウトプット蓄積場。

2009年05月

調子良すぎ

かなり調子良い。
知り合いとセミナー会場で出会う。
セミナーは、やさい安心クラブの講演会。
勉強になる。とりあえず企画3割で通すぜー。

それはいいとして、平均点はいらないという話を適当にかます。
つまり、80点くらいでいいやーとかそういうのもういらないっす。
なんでかというと、人によって全然点数評価も違うし、
もっていく方向も違う。
そういう中で、点数気にしなくていいわけはないが、
平均点ってワードは要らないなあ。もちろん質が悪いならそれは
それで反省すべきだけど。

職人か商売人か、雇われ人か。
どれで一生過ごしたいか。
当然商売人だ。これはもうDNAの問題。
これで誰も文句いえない。ってか、誰もいってこないけど(笑)
職人悪くないけど、手に職つけると頑固親父になる(笑)

必達の精神を大事にせよ。
必ずやる。やりとげる。それが大事で、
後はもうどうでもいい、些細なことかも。

発想の転換が常に必要。
転換できなきゃ死。こええ。

一回死んで下さい

そういうことをいわれたらどう思うか、
普通は分かるだろうというような、
熱いメールが飛んでくるような状況を思い出す。
いや、言われてないけど、冗談では言うかも。

なんていうか、計画された都市の気持ち悪さって、
直線かな、不自然だからかな。
とりあえず、自分が鬼だとして、鬼が考える意見は
人間さんには通用しないってことになるか。
おお、アサッテ感満載か。
気づかないというか、もう面倒なので、友人にグチって
終わることに。これは、俺の最終宣告だったり。

藤巻氏の本を途中読みだが、
もちっと服の色とか気を使っていこうかと。
個人的に、ピンクは好きで、似合う色。
青とか緑は全然ダメ。灰色微妙。茶色はあう。
オレンジも若干着こなせばいける。赤もOK。
そんな感じで。まあ、ほどほどに。

色で選ぶという選択肢は大きい。
飲み物を選ぶっていうアイディアも生まれる。うむ、いいぞ。
さらに、ファッションと本を組み合わせる。これ最強。ノックじゃ。

感嘆符「!」をつけないで、
いかに、感嘆符なメッセージをつけるか。
それって結構なテクで、文章苦手って人は厳しいだろうなあと。
だけどそこを、あえて、川上氏ばりに、おうりゃあああああ、とか、
色々かまして、ごっちゃんがっちゃん、でやーとかやってれば、
感嘆符がどっかでつく、感じになる。
と思ったり。ある種アート。

丸善の営業時間が10時ではなく、9:50となってた。
これは何かある。
もしかして、重役出勤で、10時出社の役員の10分対応か。謎。

色々2

うーん、ココイチでメニューが絞り込み。
これは楽しい。色々思考が出来る。
店員さんに一応確認したけど、何でかまでは迫らない。
さすが俺。ってそういうオチ?

隙がある人。
隙があるってのは、ロジックに弱いとかじゃなくて・・・。
なるようにしてなる、そのなるようにってのが隙だからと。
隙っていわずに、余裕っていってもいいが、
大体自身は、隙って思ってて、でも、隙がまだ好きになれないというような。
まあ、自己変革なんて怪しすぎるから、
自分がどのレベルか、それはハードルっていったほうが分かりやすい、
どこで落ち着きたいかだけ。
当然、天下目指すのは俺俺俺。アホでいいっすよ。俺(笑)
おれおれおれー。

場の大事さというのがある。
そこで俺やってるみたいな覚悟みたいなのが伝わらないと、
「え、どこまでいえばいいの」的な話になりかねない。
まあ、借り入れとかしちゃったら計画するしかないけど、
どちらにせよ、有限ってことはいえる。
さあ、このスピード感に誰がどこまでついてこれるか。
意外に自分が一番最初にばてたりして。
体力は意外に自信ない(笑)

色々と。

気づきは多いけど、
半径3m以内にアイディアがあるって話はいいな。
そのタイトル頂きたい。加工すんべさー。

営業戦略

前提として・・・
・お金をくれそうな人
・今は安いが今後高くなる(報酬)
・今はお金は発生してないが、投資的に価値がある。
ここでの投資は、リターンがお金以外で十分得られるということ。
・ボランティアとして使い倒す気なのか、きちっと報酬を発生させて継続的に関わって欲しいと考えている人か
・お金の話はこちらからしない。
→これはまだ難しいが、結果を残せば誰もが振り向く。
・お金は後からついてくる
→これは精神鼓舞ではないと感じている

ダメなケース
・お金くれるけど、魂がこもった仕事をしてない人、
もしくは、労働=苦痛としか思ってない人
・運がなさすぎる人
・パワーを奪う人
・コミュニケーションが取れない人
→価値観があまりに違うと出来ないことが多い
・基本的な対話ができる人
・出来ればミッションや目標など共有できる人なので、それが出来ない人
・こだわるのは大事だけど、こだわりすぎて自分を客観視できない人
・その他相応しくないと思われる人、これ最強。

営業手法としては、
メディアの利用は、プレスリリースくらい。
Webの通知はほとんど期待できないが、トライの場として。
自分の知り合いをフル活用。変な話、顧客100人いて
定期的に回して仕掛けていく仕組みであれば、コンサル料とって
生きていける可能性は高い。コンサル以外の仕事も多く発生する。
基本、タダなら投資的に動けるなら仕事は一杯ある。


うむうむ。いいぞ・・・。
たまに、嫌なことをやらないといけないみたいな人いるけど、
前提としてスルーで。
人からもめられるものと、嫌なこと一緒にしちゃう乱暴な人もいて、
なんだかコミュニケーション面倒だ(笑)

幻想ノック 343?345

プレゼンデモのリハーサル中・・・。

【343.野菜本セット】
ランチメニューに関する本と一緒にランチ。
文庫本セットをまんまぱくると怒られるので、
工夫したいけど、そもそもやってもウケが悪そうな気配。
もちっと人が出てきてからだなあ。
せっかくのおいしい企画が食べてもらえなきゃダメなんだよなあ。
たこ焼と一緒さ。

【344.プレゼンターをおっかけろ】
すごプレ企画。
プレゼンターを追っかける。
友人の提示した半年後にプレゼンとかじゃつまらないので(ひでー)、
というか多分半年後にやると、半年前の来た人しか面白くないし、
そもそも、半年で何ができるかって根本的な問いも。
あと、何ができたよね、わーいっていうのも寂しすぎる。

というわけで、こっちから追跡していくイメージで、
たまに、こんな感じですよーって報告してもらうか、
こっちからインタビューっぽいことしてまとめるとか。

あと、ビデオカメラもって映像としておさえてくるか・・・
コストかかるけど、やる価値はある。
ビデオカメラ好きな人いないかな。
かつ、人に興味ある人。

いそうだなあ。周りにいないっすけど。

【345.アイトレ】
アイディアトレーニング。先回ノックであったかも。
携帯xアイディアを考える練習x添削ってシステム。
無料会員と有料会員にして、
有料会員なら、もっと細かい話をできるとか、
個別のアイディア企画対応とか、
あと、実際にあって話す面談風か、家庭教師レッスン風とか、
色々。

ここらへん全然ウケがよくないけど、
アイディアに困っている人多そうなのに、
皆、アイディアくれって言えないってのはありそう。
話を聞くと、根本のアイディアが全然ダメって気がするとき、
天を仰ぎたくなるし。

多分同サービスがありそうだから、それの二番煎じにならないように。
とはいえ、それもアイディアだなあ。

深い話の罠

深い話をしようとか
腹割って話そうとか
そういう言葉をいうと、逆にいえなくなる心理がある。

それは、現状がそうではないからだ。
逆に話が出来ていればそんなワードは出てこない。
ということを思ったりしている。

さて、社会を面白くするってことは
面白くないのではないかということだが、
面白いところもあるし、そうではないところもある。
とにかく、自分が何かにとらわれるがあまり、
別のところをみることができなくなる。
それが一番いやだ。そうなったら、人格変えるぞ(笑)

自分のアンテナを見直すみたいなところで、
アンテナ意識しなくても情報入る天才肌もいるが、
僕はそうではないし、それでできる自信はない。
自分ができるようなやり方=持続可能って分かりやすいけど、
持続可能にチャレンジって言葉をきちっと定義して、
社会のモデルを導きだせるかというと、それってある種カリスマ性。
でも、そういうところを示せる人は、やっぱ皆無。

農業とか、政治とか、色々な面で、かなり無理がある。
ビジネスも無理。ここでどんどん出て行けるのは、
人間の本質とか、哲学、さらにはもっと踏み込んだ、コミュニケーション。
そういうのがもっと見直されると思うけど、
ただ、残業が復活していく局面って、正社員で働いている人々の
トータルでの話だから、かなりマスっぽいけど、既存の価値観すぎるかも。
もちっと柔軟になると、人口減の中で相対的にマイナーな考えが
一つの提案要素になっていく。
要するに本好きがメジャーな国って日本だよねってこと(違

で、深い話な番組があるけど、
深い話をすればするほど、逆に深ければ深いほど、
その内容を連発するために、深くなくなるかも。

個人的に深い話ってあまりいわなくても回りに一杯あるので、
いらないっす。もし、いないと思うんですが、
もしも、深い話をしたい人がいたら、自分が深い話をするしかないのでは?
と嫌がらせ。

時間の空間化

一言でいえば、
時間が空間化されたとは、例えば、映画が顕著。
コマを組み合わせていくことで、例えばベッドシーンで、
恋人と二人、もぞもぞやって・・・で、ここで映像消える。
次に朝になる。これで何をやったかは想像できる。
余白ではなく、省略することで、余白っていうかもしれないけど、
そこを人間の想像で補う。
つまり、省略されることで、ベッドシーンと朝という2画面で
情報が圧縮されたといえる。
で、見る側の人間は、それを展開して解釈する。

これがなんだというと、
実は、このような圧縮が頻繁にあり、かつ展開をしていると、
そもそも、時間というものが、映画の中に存在するというか、
映画というメディアといってもいいし、映画館といってもいい。

だから、ドーン氏は、杉本氏のシアターズかな、とか、
メタ映画っぽい中国人監督の作品かなーをあげたんだろうと推測。

もっと分かりやすくいえば、
時計って、1秒って分かりやすい単位で定量化しちゃったけど、
でも、本当にそうかと。人が違えど、1秒って主観でしかないし、
当たり前だけど。客観と主観の境界みたいな話にもできる。

モモの時間泥棒の話を思い出したけど、
そもそも、時計自体が時間泥棒かもしれない。
砂時計って3分ではなく、砂時計が落ちるまでって時間感覚にすると、
主観に時間を戻す感覚はあるかも。腹時計も然り。

時間が時計側に従属している、もしくは時計に所属しているとなると、
時間って一体何か。客観的要素といってもいいけど、時間が
既に、ここが大事だけど、「既に!」埋め込まれている。
それが空間だ。

だから、先にかいた、生きている空間=カフェ=有機的=人の会話と
なるのだけど、これが空間化として、時間が主体的に生きていると
いっていいかもしれない。多分乱暴だけど。

あと、忘却というところで、
忘却がなければ、全て現在。忘却するから、過去があるという
指摘は全くその通り。忘れること大事ね。人間いいね。

定性的なものが大事とか、定量的なものが大事とか、
そういう話ではなく、時間が仮に定量的なものだけでしかないならば、
きっとそれは別枠で時間と食事、時間とスポーツみたいな、
何かしら有機的なものをセットで考えないと面白くなさそう。
そもそも、時間通りに何かやるってルールを守るのが大事以上の
何者でもない。というか等価だと思ってる。
守れば信頼が、守らなきゃ信頼がなくなるというか。
そういう信頼ってポイント制ではなくて、かなり主観的。
酒飲んで話せばOKみたいな人もいるかも。あんま信頼しないけど。
僕の信頼基準は、自分の言葉化(ことばか)されているかだろうなあ。

日常で映画のカットがあるとどうなるか。
まあ、ないんだけど。思考実験。
あると、多分、本当に省略されまくって、
ドラえらもんの世界じゃないけど、自分のやりたい漫画を読むことだけ
再生して、あとは省略。
漫画だけ読めば暮らせる社会になるんだけど、
そのうち、省略部分に支障が(笑)
になるだろうなあ。カットできるものもでも多いかも。
歯を磨くとか、寝る時間ってカットされるけど、
それを撮るのは面白いかも。

予告編の話も。
確かに本編を想像させる良いカットだなあ。

社会を面白くするコンセプトも、
結局本編が、社会で、色々な仕掛けが予告編。
さて、そんなことできるんでしょうかね。

哲学的要素が強いというか、
学術的なので、若干眠たかったが、非常に面白い話。

個人的には、時計を作った人って
こういう感覚は想定できなかったと思われる。

生きる意味

久しぶりに飲んだ気がする。

色々な人にやせたねと言われたが、
多分チャリダーになった今、元に戻ったといっていい。
毎日とても腹減るし、きちっと疲れる。
この感覚はチャリダーにしか分かるまい(笑)
そして、体系的にこういう痩せ型のほうが
チャリにはあってる。

たまに、えらい恰幅の良い人が、
小さい車輪のチャリにのってると、サーカスにみえる。
悪いけど。思ってても言わない。あ、いっちゃった。

昔とはいえ、1年経ってないけど。
ある人に、「街は格好のマーケの場」といってたけど、
今では、それ以上に「街しかアイディアがない」みたいな
感じ。大体何か見つかる。とくにアイディアがなかったり、
やばいときにも。そうじゃなくてもいいけど。
スポンジが水を吸収するイメージで。

話が通じないのではなく、
己のコミュニケーション能力が低いと考えるべき。
そうすりゃ、常に学べるから。
とはいえ、それでいけないかんじなら、また別の方法を考えますかね。

女の勘の鋭さって、
多分先天的なものじゃないと思ってる。
それは、後天的なもの。
皮肉なことでもなく、現代社会=男性社会と声を大にして
いう人少ない気がするけど、もちろんそうじゃないけど、
なんていうか、子どもを産めるというのはすごいんだけど、
でも、それって経済社会の中では損失みたいな見方があったり。
実は、子どもが生産者になるから長期でみればんなことないはずだけど、
でも、長期で見る余裕はもうどこにもないかも。
一ついえることは、トコロテン理論。

要するに、あっちをおせばこっちがでてくるみたいな、
考え方も必要だけど、そうじゃないやりかたもある。
ここらへんほとんど「意味不明」な人もいると思うから、
示してくしかないんだよなあ。くそー。

とりあえず、女の勘はおいておいて、
男だからなのか、同情するのはやっぱ同性で、異性は怖いって
感情は消えないのかしら。例えばそれって、単純な会話では、
男はこうだとかまとめちゃうとか、女だからとかまとめちゃうとか、
そういう会話ですわね。

知り合いの先達から、
やっと普通(自分にとっての普通であり、一般的な普通ではない)に
なったなーみたいな感じの話。
嬉しいような、まあそういうなんていうんだろう、
自分でやっていく気概みたいなのないと、僕の人生じゃないっす。
とりあえず、そういうのいいなあ。

ニートノック 340?342

周りにニートが多い。
というのは冗談だが。
本当のニートはニートといえない世の中。
こんな社会に誰がした?自分です。

【340.本の品詞達】
これ通じないほうに1票。
だが、果敢にチャレンジ。

まず、辞書というか、英語が分かりやすいけど、
bookって本とか聖書とか。一番は聖書なのかな。
まあ、それはいいとして、bookingって予約だったり。
で、bookって本を読むってreadの意味ありそうかも。

そんなノリで、
英語って、品詞が多様にあるものが多い。
じゃあ「本」って言葉もそういうことになるんじゃないかと。

つまり、
本するみたいなものが、社会において何を意味するか、
社会スルーしても、本を読むという行為を思い出すだけの人もいれば、
実は、本=教科書という人も多い。

「本を読む」って言葉ほど、人の経験によって変わってしまう言葉もない。
だから、カタリベカフェの一番の弱さは、その共有が出来ない人は
全てはじかれてしまうというところ。
が、そこをなんとか、本うぜーみたいな人がいたら、そういう人でも、
本っていいじゃないって思わせたい。
が、これって文学を漫画で、小説をケータイで、って路線と何が
違うんだろうかと。

ここに答え見出せる人はおそらく日本にいない。
が、アイディアをだしてトライする人はいる。
そういう人と一緒に何か仕掛けていくしかないが、まだ非常にぼんやり。
良いパスだせるか、良いパスをもらえる運みたいな
どっちかの要素が最低必須。

【341.入場券が不要本の集まり】
イベントでもなんでも。
入場券を書き損じハガキでっていうNPOがあったのでそこから発想。
本がこれで集まるし、それをどう使おうかもいい。
入場コストを参加者にとっては減らせるし、面白いってメリット。


【342.企画の原点】
私の原点の本ではなく、企画。
企画を考える上で参考にしているもの、いやそもそもここから
企画が始まったと思えるもの。

そういや、なんで自分が企画やっているようになっているか、
こんなノック普通3人に1人とかってレベルじゃなくて、1割に
満たない人しかやらないし、継続する人もかなり限られてくるけど。
既にやってる人と同じ土俵には立てませんよーっと。

自分の原点なんだろう、結構深いなあ。

ソーホワット?ノック 337?339

だから、何だよ。
接続詞と疑問。これ最強。

【337.電源カフェ】
先回ノックであったが、そもそもマックでもそこそこ使える感じ。
ああ、マクドナルドのことですね。
ならば、というわけでもないけど、これもアイディアとしてグッド。
提案ー。


【338.私の原点と再読本】
再読本って、結構深いものというかその人にとって
手放せないものだろう。と、思って、それを紹介しつつ、
紹介方法は問わない(逆立ちしながら顔芸でも(笑))。

また、自分の原点となるような本を紹介というところで、
私の原点。いいね、これ。
どっかでやろう。

【339.模写カタリベ】
模写をするという行為を見つめなおす。
わけでもないけど、何かを写すという意味で、
絵、文字色々。文体みたいなものがインストールされるかも。

書いたものと書かれたもの、
そんな展示昔みたような気が。

お、やっぱ今まで見てきたものがインストールされてるのかしらん。

例えば、自分が気に入ってる本のフレーズを決めて、
その文章を「手」で書き出す。手が重要。
原稿用紙とかいいかも。そこに書くと何かが起きるかも。

歯車

会社ではなく社会の。
そういう発想をすると、日々の動きは多分きちっと
歯がかみ合えばとても貢献的な動きなんだろうと幻想す。

だが、当たり前のお客に対する仕事で、
その仕事を見て自分の存在が役立っていると分かる・実感することが
少なければ、良くも悪くも歯車はボロボロになる。

自分の中でどう考えても納得がいかないというか、
分からないというか、腑に落ちないというものは
結構何回か考えるが分からないことがあったりするが、というか常に、
でも、それを当たり前か、分からずにやっているか、
実は誰も分かってない、気にならないというケースもある。
難しいけど、その人の性格に合わせて適切な対応をすることにしている。

面倒くさい人。
面倒くさいのは行為であるべきだが、人に係ると随分評価が悪い。
扱いが難しいとか、色々な意味はありそうだが、良い意味ではない。
面倒くさい人のつくりかた。その逆をやれば面白い人になるのではないかと
考えている。

打算的かつ計算的かつ自分を嫌な存在だとみなす人。
一番、たちが悪いのはそういう感じかも。
カウンセリングでもないけど、ゆがんだ自己認識ってある。
とはいえ、ぶっちゃけなくても、歪んだってなに?自己ってなに?と
なると、すでに終了。そんなの誰も実は分かってない。
結論をいえば、数年やってきて分かる人もいれば、数十年やって分かる人もいれば、分かる人というか分かることか、そういう違いはある。
が、逆に分からないこともあるし、分かること分からないことって
質の変化であり、量の単純な変化ではないといえそう。
宗教やネットワークビジネスと一緒で、
「はいはい、勝手にやっててね」で通じればいいが、
そういう人も食料自給率に貢献してたりすると、
ああ、国民よーと一瞬思える。が、どうでもいい。

人生において働くとは何か。
俺はこう思っているよと、いえる人が実は最強で、強さいらないけど、
人の考えを聞いている時点で自分の意見の弱さみたいなものを
認めている感じはする。それは対話としてダメなのではなくて、現実として。
頑なにやることも大事だけどそうではないときもある。
さて、仕事って一般的に自分がやりたいことをやるのではなく、
人が求めていることをやる。えっと、これ当たり前だと思うので、
何度もいっておくと、
人が求めていること、そしてあなたに、つまり自分に求めていること。
それが仕事です。というわけで、もし、人のニーズや人との関係がない、
そういうところで無縁できるような感覚、感じで、
「好きなことをやる」とか「自分がやりたいことをやる」とか、
そうすれば永遠の自由であるとか、もし、いないと思うんですが、
いないと思うんですよ(笑)、でも、もしいたら、
それはないと思ってください。とくに若い人x今後社会出るxよく仕事って
何か分からん人は。
これは偉そうなアドバイスではなく、経済の仕組みがそうだからですね。
もし、自分の好きなことで食えるというので、人のつながりみたいな、
社会関係をすっとばせば、自分で自給自足できるものか、
とにかく「お金」が介在しない仕組みを考えるべき。
多分それをやろうって人なら、逆に人に求められているものが
分かっているという皮肉。

つまり、どちらにせよ、何でも中途半端な人は、
自由からの逃避も中途半端だし、自分の好きなことも中途半端。
全部中途半端にやらないように、先達からの素敵なアドバイス。あざっす!

魔法の庭

BCにて。

なかなか良かった。
やっぱ日本の小説と何か違う。
例えば情景とかだろうけど、翻訳されているから
そうでもないんだろうとか。

異物とあるが、異物ってほどごつごつした登場人物でもなく、
ちょっと変わったくらいのイメージが適切。


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おらおらー

古川美術館へ。
むーなかなかいい。

ただ、そもそも日本画って何よと思ってたら、
先を読んだ展示が。岩絵具(いわえのぐ)とか使えばいいのか・・・
日本風の絵なのか。難しいですな。
まあ、結論はなし。

17時以降は、200円割引という嬉しい割引。すげー。
私の原点というのが絵と同時にあったのは面白い企画。
そもそも、作家の原点の絵があるのって当たり前だろうけど、
面白いなと。カタリベでもぱくっちゃう。うはは。

自動電気OFFが展示会場自体もなっていたのがびびった。
ただ、節電としては正しい。
逆に待機している人がいない時間帯ってのもあるからだろうな。

入り口の自動扉が若干危ないかも。
分館の方が和テイストでいいかも。庭園っす。
古川さんお金持ってるんだなあ・・と(笑)

ただ、これらをみていて、美術館経営するとか、
創るとかっていいなーとか単純に思ったり。
よし、金ためたら、まずは美術館か、財団作るよーん。

ミスドのドーナツバーガーが人気らしく
そこの店では品切れ。というか、このミスド回転率は分からないけど、
いつも人多いな。他に店ないのかよって思うくらい。
え、自分が長居しすぎですか。

伏見エリア。
自転車乗りなら誰でも知ってる、南北1km程度を結び道に
自転車道があるが、走りづらい。
なぜなら1区画ごとに、カーブしてなぜか歩道側に近づく設計。
設計者の意図が分かりづらい。
多分、ブレーキかけて、車もしくは歩行者への喚起を呼び起こすため
だろうけど、なんていうか、意図的な段差とか、車用に
道がぼこぼこさせるとか、そういうのに近いデザイン。

で、とどめは、普通に自転車通路に、チャリが止めてありましたとさ。
というわけで、これは自転車をフルに使える日が来るのは、
5年の教育が必要かと思われます。
というか、ママチャリでサビサビで、ブレーキも、チェーンも
やばそうなチャリのってる人がいるけど、摩擦で
無駄なエネルギー使っていても、治さないんだろうな。
そういう人に限って、服に気使ってたりするから、
人って面白い。サビが服につくよ(笑)

なんで自転車の話かというと、
政策的に、ここは自転車タウン構想があるわけで。多分(笑)
なくてもいいけど、俺がつくる。お、どっかできいたフレーズ。

珈琲の栽培高地によるグレード。
自分の位置を客観視できないなら、死んでしまえと
ある人から言われるわけはない(笑)
が、多分思うに、お節介ってパスの悪さのほうが印象が強くて、
良いパスならお節介でも結構印象いいんじゃないかと。

悪いパスの見本は、
「相手の考えをほとんど理解せず、自分の意見だけいう」
これは悪いパス。
情報もないし、また建設的ではない。
相手の歩幅、歩く方向、ベクトル、体力などを大体把握して、
次の1歩、2歩にいくスペースに対してパスを出す。
これ・・・出来る人少ないんだなあ。
って意味でこれが出来れば勝てるんだろうな。自分に、そして土俵で。

生きている空間

携帯で一人で店内で話すという行為が
迷惑とまでいかないが、空間が死んでいるという意味では
正しいのだろうと仮説。

例えば、20人入れるキャパで、全員が携帯で20人別々に
話していたら怖い。それは空間が死んでいるから。

マクドナルドに群がる高校生、でもなく大学生もたむろしてるが、
店で10人くらい一斉にこられると、その後に待つ人は面倒だったり、
ま、それはいいとして、集団でうるさいボリュームで盛り上がれば
空間が生きているというのも若干違う。

では、空間が生きているとは何か?
それは、有機的、つまり、それ自体が生命がある、なんか怪しいな・・
自分で成長可能な感じ、たとえば・・変化するとか。

空間=店内の固定された外観、内装x客の振る舞い

という感じで。おお、いいね、これ。
ある本に、書店という劇場か、劇場という書店か、なんかそれっぽい
本があった。一風堂というラーメン屋もカンブリアン宮殿によれば、
店は舞台だから同じことだろう。そう、つまりそういうこと。

店という空間=自分らの意識x客の振る舞い

というわけで、固定された内装をきちっと演じる意識に
重視をおいているわけだ。今度食べに行こうかしら。


で、自分が店をやるなら、当然生きた空間、
生きている空間の店をやる。
死んでいる空間を作ってしまうのは、そういうことを
可能にした店の責任でもあり、またそういう客の責任でもある。

店は人を作る、客は店を作る。
最近クレームが多いのは、社会がイライラしているからかもしれないし、
そうではないかもしれない。どっちやねん。
多分、店がそういう雰囲気になっている。それは自分もイライラしていた。
ということも意外にあるかも。

生きている空間は何度も通いたくなる。
死んでいると、それっきりか、仕方なくいくか。

クラウンとかも、生きている空間って仕事だろうなあ。うんうん。

カオスとして現代社会へ

元エルレガーテンで、今はハイエータス?かな、
ここらへん詳しくはないですが、深夜、つまりは午前ラジオで
ゲストに。地元FMだ。

なかなか興味深いのは、
社会を面白くするとはいってないけど、
似たような雰囲気を感じた。
ラジオの良さとは語りか。やはり。

外していけないのは、
僕は究極的には人がいなくなればいいのにという
思想があったりする。
それを押し付けることはないが、
ただ、せっかく生きているのだからというのは強い。ワンチャンス思想。
だから、原点に人が好きだから、というのはない。
そういう人間が、「社会」「人」というキーワードを口にしている時点で、
色々なところでカオスなんだろうなと感じている。

シンプル、コミュニケーション、再生。
どれも、それぞれ面白いように微妙にずれている。
お互い共同し、手をとりあって、支えあう。
のもいいけど、そもそも、
「自分にしか興味がない人」

「自分に興味がない人」
が同時に同じ軍隊で攻めてくる感じだ。
どっちを相手しても、攻撃を受けるのを変わらない・・(笑)
なんてこった。

まあ、社会創るからいいんだけどね。

芸術の売り方

副題は正解だが、主題はキャッチなだけかも。

内容は、海外のオーケストラなどを中心にした
マーケティングのお話。
それこそ、4Pとかも出てくるけど、それは計画の話。

いかに、会員やその他のお客に劇場(会場)に足を運んでもらうか。

クラシック演奏がまた聴けるとか、着メロとか。
そういうのは面白いけど、ものすごくこれは!という知見は残念ながらなし。

若干名前負け。
ただ、アートに関わって何かやってく人は一読の価値ありかも。
例えば、人によって違いすぎる?からダメだけど、
アートをどこまでビジネスとしてやるかってのはものすごく興味あるので。
が、社会起業的なものと、ほとんどバランス感は一緒だといつも思ったり。
まあ、一緒にしたくない人も多いんだろうけどね。


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営業は断られたときから始まらない

色々なビジネス書のタイトルをもじり、
遊ぶっていいな。まあ、怒られないでしょう。とかいってると
怒られるから。エア新書ってそういう意味で怒られる対象になるから、
エア新書かかげて、裏でやるってのが一番か(笑)
今度はエア新書の著者に怒られる(笑)

結局皆怒りたいだけなんじゃないかと、でもないかな。

営業といってもいいし、
誘いでも、勧誘でも、参加を促す、促進、PR、見せていく、
見せ方の工夫、巻き込み方、関わり方、やり方の程度、
コミット感、都合の良いやり方、お互いにプラス、win-win-win的、
話をする、会う、提案する・・・
などなど。ほぼ、「営業」って言葉に圧縮できるか、含まれている言葉達。

さすがに10人の直接コンタクトで、3割ヒットなのは微妙だけど、
無駄な人にコンタクトやアクセスは正直時間が勿体ない。
そういうことしている人は多そうだけど、まあ見直しを迫られるはず。

あと、もっと大きなコンセプト、なんでそうしているのか、
それこそ生きてるのか?みたいなことって思考停止できない。
多分大きなタイミングで考えさせられると思ったり。
人生をもっと考えようみたいなことを言っちゃう人はいるし、
そういうメッセンジャーはいるけど、有名無名を問わず、
それって相当の結果を残さないと訴えるものはないっす。
なんで、結果を残しつつやるか、結果を残してからやるしかなし。
あと、当然自分に興味を最初から持ってないのか、持っているのか
どちらを前提にしているかは見てれば分かる。

人のつながりの面白さは、つながっているというところではなく、
単に安心したいだけなんじゃないかと思ったり。
が、自分と同じ、もしくは似ている環境、考えが似ているときも、
一緒に行動できないことはよくあること。

色々な経験が足りない人も多いのかもしれないけど、大丈夫。
僕なんて毎日失敗しかしてませんから!残念ー。

常に鬼ノック 334?336

天気予報はハズレだ。と思いたい。

【334.アイディア本x実践例x一杯】
ここでの実践例とは、実際にアイディアとして使ったものとか
そういうことで、プロセスを、
このアイディア本のここをみて、こう思ったから、これをやったんだという
思考の可視化をしたもの。

そういうのって、「アイディア・パーソン入門」なんかでも
書かれてるけど、如何せん例は少ない。
そういうのって一杯あるけどイチイチ言語化するの時間かかるし。

逆にそれをまとめたら面白いかもと。

【335.一冊の本の見せ方の提案】
本の可能性というのを示す良い例。
その本で何が出来るか。

本って読む以外にも色々遊べるし、ビジネスもできる。
直観だが、もっとできるんだけど、気づいてないだけの人が多いから、
まあそれらは全部スルーして、自分がやればいいだけ。

上のノックと絡めることで、最強になる。

【336.本の二回目の読み方】
1回目ではなく2回目。つまり再読。
そういう再読できるってターゲット、狙いで
本を書くと面白いかも。
逆にそういう本を持ってくるカタリベもありかも。
おお・・・いいね、それ。

自分が再読もしくは再読している本限定。
あ、これでいこう(笑)

一列にならぶべき

3列レジあれば、1列から空いたレジにいく。
JRなどの窓口で見る光景。

マクドナルドで思い切り順番を抜かされたことを
店員に言ってやろうと思ったが、
うーむ、度量が小さいと思われるのと、ストレスとの葛藤。
結局ストレス。うきいいいいいいいいいい。

よし、飯くって出撃だー。
雨だ。わっしょい。

時を刻むノック 331?333

要約能力って必要だ。
あと本を読む力も。
色々いるんだけど、やっぱり世の中お金。
なわけない。

【331.朝まで図書館】
生テレビではなく。深夜から朝までやってる図書館。
こりゃはやるぞ・・・。脳内で。

ただ、人がいるとコストかかるので
完全無人化したい感じ。
また盗難とかそういう治安の面もあるので、
会員制かな。それだけではダメだけど。

【332.映画会の提案】
なんかTODOっぽくなってる。
キノイグルーさんに提案しちゃう。わーい。

【333.緑茶cafeで口説く】
お茶=和=和テイスト=落ち着く・・・
という関連を使って、企業とコラボを目指す。
企画はいいんだけど、そのうちお金発生してくるから、
その形だけきちっとしとかないと信用失いそう(笑)

緑茶を仕入れる、またはそこで飲む。
チラシやシェフの獲得。

いいねえ・・・。いいぞお。

時系列ではないノック 328?330

犬石。
それは犬島の守り神。だと思う。というか、そう思い込む。
戌年の自分にはぴったり。

【328.ファミリーロッジへワゴン図書館】
カーシアターならぬ、カーロッジ。
そんな宿があるそうな。多分いったことない。
そこにワゴン図書館。これいけるって!

子ども達むけの本を選書。
ワゴンを西へ東へ走らす。うわ、不安定っぽい(笑)

【329.からっぽの本屋】
本棚ではなく。本屋。
本屋を皆で作るという構想。
ワークショップでもいいけど、実際に創る。
多分色々、出てくるけどいい経験になるんではないかと。

【330.ブックハット】
ピザハットをまんま、本版。
本の新刊など問合せを30分以内でお届け。
たまにピザもついてくる誤爆感あり(笑)

まあ、それは冗談としても、
本を読みたいけど体不自由で動けない人向けにいいかも。
が、福祉にカテゴライズされちゃうのがなあ。

会員増やせばやっていけるかも。
パイはどんどん増える構造。
が、限界来るなあ。
今って、DVDとかも宅配だし。
漫画もなああ・・・。

逆に外であえてやるほうがいいかも。

原点回帰しない

針の穴を通すようなことは出来るだけしない。
というか、してもいいけど、それだけの覚悟をしなければ
到底無駄というか、厳しい。
例えば、背水の陣とは、勝てる見込みがあってやるもので、
士気を正しく把握しなければ、兵は逃げるよ?みたいな。
そういやある経営者もそんなこといってたな、うんうん。

どちらにせよ、自分で創る意識がしょぼければ
帰ってよし。いってよしでOK。

お客が何を望んでいるかに戻るべし。
自分がやりたいことってキッカケにしかならない。
自己満足でそこから発展させたいなら、一度自分を殺すべきか。
が、自分を殺しっぱなしでも癪なわけで。
ここらへんのバランスやら癪さ加減を教育できるものじゃないのかもね。

今いるメンバー?それともつながりで、
やれるだけのことをやるしかないというか、
そういうのはいつの時代も変わらないような。
周りがしょぼければ自分がしょぼいってこと。
ああ・・・ああ・・・。

判断のスピードが遅ければ、
運転じゃないけど、認知→判断→操作
というものが一瞬でできないわけだから、
行動は遅い。
アンテナ=認知はあっても、判断はできても、動作が鈍ければ
多分動けない。
だから、訓練しかない。別に訓練バカでもないわけですが。

音沙汰ない元同期がいるが、
きっと話が合わないと判断されたのだろうか。
僕は悲しいよ(笑)
とはいえ、人をゴミのように扱うことは全くないが、
そんなことはどんどんスルーしていくことになっちゃう。
ちなみに、高校時代の親友は二人。大学は一人という僕の友人の人数。
何か参考になるかもよ(笑)

ターゲットをミスっていると、
自分が悪いみたいな感覚。マーケは投資。
しかし、3Cとか4Pほど役に立たない概念はないっていったら、
マーケ学者から色々な人に怒られるだろうか。
だって、今の課題に対して、3Cとか言ってる時点で、
すでに遅い。4Pといった時点で、2アウトのような感覚。
それはスピードが遅いというより、何か別の路線を走っている気が。
そうだな、徒歩のよさと自転車のよさは違うのに、
なぜか常に「どちらが速いか」という視点でしか見ないみたいな。
当然、マーケをやればというか、マーケ自体がビジネスプロセスの1つなのに、
そこ見失うと終了。そもそも、上でいう動作がなければ、行動でないので、
何もできない。
メンタルトレーニングを積まないとできないか、やれないかは分からないが、
思ったことをやってみるトレーニングは普通に必要のような。

頑張ったことに対して励ましというか、ねぎらいみたいなのって
ある種必要かもしれない。が、鈍い人は気づくのは遅い。
今まで生きてきた中での勘でいえば、自分は結構細かい方。
またきちっとしてたり、まめな部類なほう。
部屋は汚いけど、不要品は最近徹底的に処分の流れ。

水は

低きところに流れる。
それを考えて提案。なんか、上から目線っぽい?
そうでもないんだけど、常にスリルがある。
これだよ、これ。といいつつ、別にこれを捜し求めてたというか、
こうあったんだろうなーという妙な一致。
ズレがないんだね、ズレが。多分。キット、おそらく、だろう、かもしれないのだろうだろうだろうー。

喫茶マンボー。漫画喫茶。
ココイチのカレーを宅配。うーん、マージンなどどうなっているか
気になってきた。

本の流通という観点。
本を人に届けるか。人が本のある場にくるか。
両方やりたいなあ・・・。

思考する

ブレストが動的の思考なら、
本読みは静的な思考といっていい。というか、言った!

マクドナルドの読書が日常化する。
日経にスタバ・ドトールなどカフェの客足が落ちているとあるが、
確実にドトもスタバも回数減ってる。とくにドト。

マクドナルドにて、学生がサークルの合宿の打ち合わせ。
2時間くらいだらだら話して決まったのはメニューのみ。
これじゃ今後の日本が危ないとおじさん思考(笑)

15分で決めて残りは遊べばいいのに。せっかちなのか?

自助論読み始める。なかなかいいっす。
基本、自己啓発本好き。結構波があるかも。

佐藤可士和の本が欲しいー。立ち読みだ!

サイモンズというポイント寄付とかしちゃうサービスの話。
目の付け所なかなか。でも、結局加盟店ビジネスに
なっちゃうのかしらん。

ああ、目にデザインが欲しい。脳が欲している!

ユース特命報告員

ほう、面白そう。
とりあえず送信。

12-29歳の方はとりあえず何か送ってみるといいかもです。
http://www.youth-cao.go.jp/guidance/index.html

空っぽの本棚

広石さんからネタゲットで。
http://tachikawa.keizai.biz/headline/447/

本家サイトが見えない。潰したのかな?
http://karapponohondana.com/

棚を自分達で作るってアイディアはありそうでない。
そしてその本が買えるとかも面白い。
レコメンドの新しい形かも。
くそう、やるなあ。負けてられないねえ。
というか、負けた!

企画の考え方

よく運がある人の周りにいけっていう。
その通り。ついてない人はなんかオーラだしてる(笑)

愚痴っぽいとか、なんか否定的とか。
そういう人はそういう人で群れる。
さようなら。

逆をいけばいい。
プラス的に考えたり、何かやろうという人の周りにいれば
必ずそのオーラが出ている。そしてそのオーラは必ず
こっちにも水があふれるように水をもらえちゃう。

企画のテンポで分かりやすいのは、
ラジオ番組の企画。コーナー。
あれは色々やって人気あるものがどんどん続いていく。
気づけばラジオ番組自体もだいたい2週間前くらいで
最終回とか、下手すれば最終週で告知があったり。
それくらい、忘れられやすいメディア。
でも、耳に残る。なかなか魅力的なメディアだ。


偶然でつながるのは普通。
なぜなら、必然か偶然かなんてあまり意味はない。
運命を感じるのは、逆に運命遭遇率が低いだけかもしれない。
遊んでない男が危ないという女子の理由はそういうのも一理ある(ホント?
とにかく、つながれば結果はどうでもいいとか思ってる。
とはいえ、えげつないやり方とか危険かも。
気づいたらやってるかも。わっしょい(笑)

アイボードが気になってる。
首都高か、どこかで、必ず見かける。
ナンバリングしてあって、要するに屋外広告。
募集してるから、広告売れないんだろうー。
結構数あるし。


最大のパフォーマンスを発揮したい。
が、それは希望ではなく、する、という断定でいい。いいきりでいい。
そのためにはどうすればいいか。
アスリートのようにコンディションを整える。
毎日訓練する。練習する。
ただそれだけだったりする。後は、自分を売り込む、そして結果を出す。
漫画家になりたい知り合いは今どうしてるんだろう。

三軒茶屋にあるラーメン屋。
餃子5個で100円は良心的。もしかしてこれがここらのデフォルトか。
多分ラーメンで元とってるのかな。そんな小さい餃子でもないような。
普通に大盛りかごはんをラーメンでサービスしてくれるし。わしょーい。

自分が薦める本というのは非常にパイが小さい。
だから、販路拡大もあるが、本屋ではない本がある場所を作りつつ、
見せていくしかない。そこには色々な方法があるが、非常に地味。
こういうのって見た目より絶対地味だなあ。それが楽しいんだけど。

東京でティッシュ配り、とくに新宿西口でのティッシュ配りは
行儀が悪い。ほぼヤンキーみたいな兄ちゃんが、エスカレータに
またがって配ってる。怖いよー(笑)
で、ティッシュもらって気づいたのだけど、ティッシュが薄い。
不景気か。枚数減ってる気がする。ティッシュ配るだけまだいいほうかも。
ティッシュ見て店いったことないなあ・・・。多分。

街頭で配るものって、ゴミと化す傾向がある。
本配ってると大抵宗教だし。
目が死んでたりする人がやってる。こっちのほうが兄ちゃんより怖いっす。

ふむう

アウトプットしないと頭がうざったいことになるけど、
最近、アウトプットせずに浮かんだ状態でキープってのもいいなーとか
思ってたり。これ訓練かなりせんとなあ・・。

バスにのった気づきを。
そもそも平日でも、シニア層は休日でもある。
団体観光バスが、SA/PAに数台止まると、当然、
女性のトイレはひどい行列になる・・・。
あれ不便だなーって思う人は、団体行動嫌ですよね。
というか、団体行動って懐かしい言葉。

今のSA/PAは、コンビニもあり、みやげ物もありで色々。
フリペで高速家族なんてあったり。名前がいい。でも、買わない(笑)

昔から、気になってた1つの問いの回答。
それは自分の話をしない人という謎で、それは自分の感じたことを
話す経験がなかったか、それか回りにあわせるのを人生の使命としているかという、これは皮肉だけど(笑)、そうだったんだろう。
自分のことを話さない確率(自分がそのレベルの相手、聞き手ではなかったということ)より、自分のことを語れない、いえない確率のほうが高いと正当化してみる。というか、この正当化の意味はほとんどない。単なる素敵物語になるだけで、そうしなくても、普通に自分のことを話せといわれてもいろいろ困ることはある。

問題は、そういう感覚が全てに適用してたら、
息抜きも落ち着きも何もないし、全て世界がつまらないもので
うまってみえるということになること。
になってたら・・・辛いだろうな。

もう夢はいらない。
なぜなら、夢を見ることで現実のギャップに悲観しちゃうから。
だから、夢っぽいけど夢じゃないけどというものを見ればいい。
結局それって夢(笑)になるから、以下繰り返し。

モスのテレフォンオーダー。
根強い人気なのかしら。やらないので分からないけど。
でも、時間かかるから電話して取りにいくっていいね。
昔からあるなあ。

社会の原風景。
電車。知らない人に優しくなれること。
ギスギスしていればいるほどこの考えは有効。

個人の夢はない。
なぜなら社会的文脈によって全て定義されるという仮説を立てたから。
ということは、個人でやりたいというより、社会がそのような
人間を作ったととらえるべき。そうすると、自分の存在が
社会と一体となってとても動きやすくなる。今、そんな感じかも。
ある種、個人の欲求の昇華でもあるけど。

スゴさ。
誰かが凄いっていうから凄いんじゃない。
自分がすごいって思ったからすごいんだ。
何これ?

自分の現在地を確認する。
しなくてもいいけど、したほうがいい。どっちやねん。

ドーナツバーガーうまい。
わさびきいててうまい。食え食え。

ポートフォリオ

友人に見せたら喜ぶだろうなあ・・・とか思いながら。
が、まだまだ詰めは甘い。
しかし、当たり前だが、数ヶ月前より絵が見えてきている。
うーん、さすが俺。自画自賛モードで突っ走るべし。

客を育てる発想

それないと長期でお客さんはつかないような。
短期的に麻薬じゃないけど、がーっとあげてもすぐしおれるのは、
結局、地力みたいなものがないからで。
地力って何よ?っていうと、簡単にいえば、底力みたいなもの。
底が浅ければ底力もしょぼいわけで。

客を育てる、店も育つ、商品もよくなる。
そういう発想してビジネスやっている人って
実は相当少ないかもしれないことに気づきはじめる。

だから、チャンスが一杯・・・。

全てダメ元で提案・・・。恐ろしいパワー。
止まらないよー。

それはできません

会話の総量として、
できる・できない・やる・やらない
という4要素で全て分けられるなら、
1:9:0:0みたいな会話しか出来ないなら
速攻終わり。話にならん。

せめて、
2:3:2:3くらいの感じが欲しい。
というか、やる気の問題にしちゃうのもだめだけど、
やる気あれば、できるできないって検討もそうだけど、
まずやってみてから考えるような。

それやれなきゃやる気ないって思われても仕方ないし、
やる気ないのが事実ならそれが「正しい」判断だったとするのが
とても、まっとうな気がする。

波動波動波動

けーん。

改善ノック 325?327

改善って言葉は流行らなさそう。
流行りは、抜本的。
常に抜本的っていってる気も。
それって、そもそも存在が間違っているということも。
何度もそういうことを言われてきたり(笑)

【325.すごプレ改善】
デモの作成。
要するにぺちゃくちゃ風に、今までの様子を流す感じで。
他にもいくつか案はあり。いえい。

【326.ゲストトークイベント】
これは、先のノックの作家ではなくて、
仕事としては色々やってたりする人、自分のつながりで
ラブコールを投げつつ、うまく低コストで開催。
そして、さらにつながりを作る。うーん、いいね。

友人のゲストトーク企画とは、異なるけども、
まあ、カテゴリではゲストトークイベントになっちゃう。
やっほー、ぱくっちゃうよ。

【327.しごと・クリエイト】
NHKのタイトルにあがりそうな名前(笑)
しごとのつくりかた教えますの、まあ仲介版。
要するに、自分をハブ、介することで、
紹介料なんてせこいものはいらないので、うまくビジネスになれば、
それから何らかのリターンを求めること。お金じゃなくても当然OK。
人の紹介、仕事の紹介、そこからさらに作れば無限。

逆にいえば、そこらへんの基礎体力がないとついてこれなさそう。

消える魔球ノック 322?324

手品を見せられたときタネが分からなかった。
だから、魔法のように見える。
それがいいというか、それって実は有力な資源であり、力でありスキル。

自分の得意なことを「言い切れる」とき、
失うものがあるかもしれない(笑)
が、そこで失うものに比べて得られるものがもっと大きいことを
知っている人は、さらにさらけ出していっているということを
明言できちゃう。

【322.mbストアオンライン】
以前のノックとかぶる、のでアイディアを付加。
例えば、アマゾンで購入履歴から関連商品をだすとか、
商品同士をみて、購入した人はこれをかってるとか・・
それを人力でやる。
つまり、アイディア系かったら、アイディアを提案したり、
ビジネスツールとして、アイディア本を利用すると。

ビジネスで企画書系の本なら、実際に相談にのるとか、
何に困ってますかときいたり。

実際に本を買う人の心理は色々だけど、
「失敗」(自分の期待とのアンマッチ)を狙って買う人は
絶対といっていいほどいないだろう。例外はあるだろうけど。

他には例えば、
そこから人力選書に結び付けて、好み教えてくれれば、
大体いけそうなら、月1で選書しておすすめしますよー。
送付はあれなので、キャッシュバックとして、アフィリエイトを
踏んでもらえるとというもの。
相手にとっては、選書されたある程度納得できる本が、
またそれに対してある程度のコメントと、絡めてくることに価値。
こちらにとっては、それによって選書スキルと、さらに、
わずかならがお金が入ってくるのでウィン。
アマゾンはまあ、アフィリエイトって仕組みがどこかで非難されそうだけど、
素敵な仕組みだと思ったり。


【323.作家PR的コラボ企画】
ああ、タイトルが・・・。
とりあえず、仕掛かり中。着手より、仕掛かり中っていうほうが
なんか大げさだな。
作家に作品を提供してもらい、普段のランチで使ってもらう。
お互いにとってウィンだが、さらにこれらの企画自体のユニークさを
メディアに売り込みさらにお客さんにとってもウィン。
企画書作成・・・。

【324.アイディアドリル追加】
書き込み式ではどうか。
さらに、問いだけぱらぱらあって、考える部分を多くするというか、
考えて訓練させる狙い。
数学の参考書。昔全然分からなかったけど、今もだけど(笑)、
それを思い出した。問いだけで色々考えるってとても大事。
もちろん、図書いたりしないとダメなんだけど。

アイディアもそれと一緒で、どこまで可視化できるかってのもある。

企画書メーカーノック 319?321

あれだけ面白そうなのに、バンダイの千本ノックの話は
Webでほとんどのってこない。
ブックオフでたまたま見かけたバンダイの社内本みたいな?やつにも
千本ノックのってなかった。しょんぼり。

【319.太鼓音源の取得】
面白そうなので。
太鼓など演奏はそりゃ生がいいだろうけど、
音源をとっておいて、それをたまに流すと面白いのではないかと。
それって、趣味といえば趣味だけど、趣味でも人にみせたり、
PRに使えるものはある。
趣味もやりこめば、趣味ではない。
あまり、「趣味」って言葉で代用すると、色々なことに盲目になる
良い例かも。

【320.英語コンシェルジェ】
友人で英語が堪能(なはず)の人がいるので
日本語が不得意な人には、英語がある程度できれば
そちらで案内してもらう。
そういうわけで、国際化する。これは大きな試み。
友人は嫌がらないし、こちらも可能性を提案できる。

とはいえ、話す内容が全て日本語ってのもあれだな。
まあ、無視できない形になったら実行で。

【321.しごとのつくりかた教えます】
多分、ネットワークビジネスような友人などの人間関係崩壊ビジネス(笑)ではなく、普通にやれる商売、とくにスモールビジネスがいいかも。
ビジネスってネタがないなーとか昔思ってたけど、
今は、単純に身近なものとか、周りの人、相手の立場にたって
物事を考えて、そしてアイディア・企画を考えて、提案して、
さらに実行ということをしてなかった気がする。

大体、アイディアって誰でもブレストできるし、
企画書って結構出来る。まあ出来ない人はいるけど、
それは訓練すればOK。

そして、提案するのも、誰にもっていけばいいかが
分からないとできないけど、できちゃう。
出来ない人も訓練でOK。

そして実行。これが一番難しい。
妄想企画を100考えても100実行せよとはいわない。
せめて50くらいは。がんばっても20くらいは。してほしい。
そうじゃないと、本当に妄想だ。
妄想企画は暖めるべきではない。アウトプットしてブラッシュアップすべき。

で、そういう「しごとのつくりかた」を教えるという話。
多分そのうちできる。今のうちでもある程度は出来る。
いい感じ。

今感じているのは、そうやって紐付けが出来てくると、
色々なところに、アイディアとネタが落ちていることに気づく。
ノックの成果といっていい。

スピードノック 316?318

そろそろノックの名前もかぶりまくってきちゃいそう・・・。

【316.プチ・スモール・シアター】
かぶってるけど。
名古屋某映画祭企画の中での話から。
映画祭やるなら、色々なサテライト会場、もしくは事前映画会など、
イベントも絡めつつ、イメージは、
伏見ミリオン座と、今池シネマテークの中間。
コア路線に走るのはいいが、一般受けしすぎないのもアウトなところ。

さらに、カフェを導入。
立ち飲みのように、アルコールではなく、カフェでぶらっと。
たまに健全な出会いの場というのは聞くが、
そもそも、繁華街にあるような「出会いカフェ」が怪しいのであって、
出会いというのは、人間にとって普通。ここ間違えないこと。

最後に、貸本屋。
これは、結局コミュニティを生む場として、
少し寄ってく、誰かと軽く話す、お茶する、映画見る、
借りてくなど選択肢を増やす。

こんなミニシアターが出来たらいいなではなく、
作る方向で当然。

・映画コスト
・カフェコスト
・本コスト
の3本の事業と、そのコスト、収益、見込みを考えていけば
まあ出来ますが、さてどれくらいの人が興味持つか。

【317.夜コン】
夜コンサートではなく、夜コンサルタント。
夜に会って話を聞く。相談にのる。
まあ、普通にビジネスシーンではありそうだけど、
少なくとも僕にとってはまだまだ未開拓ゾーン。

【318.オーバー60歓迎】
若い人歓迎とかあるけど、ここはシニア層を取り込みたい。
そもそも、若い人間だけで何でも出来ると自分は思ってない。
もちろん、年寄りでも、頭がちがちだとかえってうっとうしいので、
排除されちゃう。これは若い人でも同じで、
常に同じこと(考えが悪い意味で変わらないということ)しか
いわないのも同じレベル。

結局年代で決めるのではなくて、その人でみたい。
例えば、シニアは今何をしているのか。
もっと面白いことを提案していく・・・ところで、
自分がどうハブになれるか。

時間ある人ならそれを活かした動きを見せてくれると、
例えば、上のシアターなんてうまく回せそうです。
わーい。

目覚ましノック 313?315

一瞬の油断が全ての信頼を失うこともある。
また失敗が大きな成功をもたらすこともある。
何が正しいかなんて実は誰も分かっていなかったり。

【313.本屋にある本以外探検隊】
頭固いとダメだが、本屋には本以外のものがかなりある。
CDとかトレカなどもその一つ。CDブックってやつだったり。
また、三省堂なんかは、語学の電子手帳とか、
時計とかも売ってたりする。なぜかは知らない。

丸善は、文房具。とはいえ、丸善の接客は・・・
おっと140年も経てば元来を忘れるのだろう、
またクレームレベルではない。

マクドナルドのアイスコーヒーのガムシロップが
ひっくりかえってトレイにのってきた。
笑顔は悪くないが、自分がそれを受け取るとどう思うか、
また順番を抜かされた客(というか、並び方を客に選ばせるなよー)
がどう思うか、まだまだ教育レベルが低い。

いかん脱線。

そういう本屋で、本以外のものを注目しリサーチかける。
おそらく色々なものがあるだろう。
意外に盲点で売れるのは、図書カードとかラッピング用のアイテムか。
図書カードは自分も嬉々として使うが、もっと本にはお金を使うので、
やっぱそういう購買喚起だ。
やっぱ給付金は、図書カードにすべきだったろう。
次10年後くらいにまたやりそうで怖いわ・・・。

【314.スズハシブックス】
拠点での本売り。不要本がたまっているので、普通に売る。
まさか本屋になるとは。多分本人が一番盲点だった。いえーい。

【315.駐輪割引提案】
まず、カフェに対してサービスを提案。
カフェ側のメリットはチャリ客を取り込めること。
あんまユーザいないならアウトだけど。

行政にとっては、ルールの喚起。
だけど、割引じゃなくて無料化しないと意味ないところは
強く訴求。

チャリ乗る人にとっては、止められるから、
結構チャリ好きは愛用するようになるかも。

じゃっかん錬れてないが、とりあえず提案する。

相見積もり

コンペ。そして、競争。

戦う気ないなら、帰りましょう。
寝る必要ないけど、帰りましょうね。

不良ノック 310?312

自分の能力を適した評価をしている人は
えらいと思うが、しかし、それが現状維持だったら
そもそも評価の意味がないというか・・・。
そういう気はする。
不良って無駄に強がるから、強くなれるような。
んなこといって不良に好んでなるようなものではないかと。
とはいえ、真面目真面目ってのもなあ。
どちらも遊びが大事。

【310.スズハシジャム】
ジャムって、ジャムセッションのジャム。
混じりあう感じかな。おそらく。
スズハシの拠点にて、アイディアMTGなど、今までの実績を踏まえつつ、
展開する。外部パートナーの開拓などを主に、色々できそう。
完璧だ。

【311.アイディア・ティッシュ】
ネーミング微妙。
ティッシュのように1枚ひっぱるとさらに次の1枚がのイメージ。
次から次へとアイディアが出るような仕掛けを作る。
これって、まああえてノックといわなくてもいいかも。
まあいいや。

【312.おそうじインプロ】
提案中。いけー。
要するに、掃除とインプロをかけあわせたもの。
これらは多くの人々に動きを活性化させるだろう。

ふはああノック 307?309

ブレストすれば何か良いアイディアがでてきて
それでGOできるかというとそうは問屋が卸さない。
桶屋理論をどこまで妄想でないかという一人の勇者が
いるかどうかで全て決まりそう。こわっ。

【307.本に関するちょっといい話】
読書のすすめ・・・ではない。
本を使ったり、本での出来事でいい話をグッドニュースジャパンのように、
ってグッドニュースはそこまでいいのか?と思いつつ例示。

本との出会いももちろん、本からつながって出会いから、
結局全部出会い?(笑)という感じで。

募集し、展開。
ラジオがいいかも。あ、あの、ナショナルストーリーだったか、
あういう感じがいいねえ。

【308.雨割】
率直で直球。
これをやらない会社が意味が分からないといっていい(笑)
要するに雨降ると、普通に面倒だから出ないという出不精さんが
一杯いるから、それを狙う。
というか、雨降ると人が少なくなるから好きだったり。
傘持ち歩くのがうざったいっちゃうざったいけど。

ラーメン屋などの飲食店は、1割引き。
それかご飯サービスとか通常とは違うものを提示すると、いい。

靴とかメンテ系は、雨グッズをつけてあげるとか。

スポーツ系は、ジムとかだけど、試供品の何かをつけるとか。

雨だから動くという人をもっと喚起しましょうぜ。

【309.ゲストトーク企画】
芥川賞作家を呼び、カタリベ系トーク。
おそらく、集客は抜群だろうが、文化レベル低いと
著者によって全然違うのかも(笑)
とりあえず、テーマ設定して、GO。
一瞬のためらいもない。えいやである。
うだうだいってる人はスルー。

料理スピードノック 304?306

料理のスピードが異様にあがってきた。
速くやるというより、やるときめたらざくざくっと
まとめて色々やると速い。
準備でほとんど終わるものが多いなら、
実際に炒めや煮るなどの調理はまとめてやっちまったほうがいい。

【304.モバストforアマゾン】
モバイルブックストアをアマゾンアフィリエイトとして
ストアで展開する。これはやるだけだけど、
価値として、何がアマゾンで買うのと違うか。
ネットでそのまま買えばアフィリエイトかかっているだけで、
ユーザのメリットないけど、例えばそこから買った人には、
こちらからサービス、特典、例えば自分屋2のように、
時間を提案したり、アイディアも提案する。

これはなかなかないっす。
多分、アイディア欲しい人は一杯使ってくれるはず。
のまえに、告知をもっとしないと。

【305.人力アマゾン】
人力検索のアマゾン風。
要するに、アマゾンって本のタイトルとか分からないと
色々探すには無駄なコストがかかる。
人力選書したものをアマゾンで提示する。
その際、アフィリエイトとかくぐってもらう。
上のノックと似通ってるけど、人力選書している点が主に違う。

【306.面白い本の買い方】
笑いながら本を買えば、その本はきっと笑える本だろう。
というような、本の内容ではなく、本の買い方に注目したアイディア。
多分、そういうのって人間らしいかも。

アッパーノック 301?303

アイディアなんてアウトプットするものじゃない。
なんていうことを言っている人は多そう。
秘密で出来るほど、人生あまかないっす。
というか、外の干渉受けてないというか、内部だけのものって
案外もろい。こぴぺの繰り返しっぽいコードとかかもよ?

【301.きみたちはどう生きるか棚】
岩波のあの本です。
それをあらわすような棚を作ってみたい。
というか、作る。
俺が一番だーと思っても実はそうでもないかも。

きみたちとは、高校生以下の若い人。
マックでたまってもいいけど、あんまうるさくするなよ(笑)

【302.ブックワゴンx移動店舗連携】
屋台村に積極展開してたらだめかもしれないけど、
ブックワゴンを開発して、それにコンテンツとして、
ピザとかラーメンとか、屋台ワゴンを組み合わせたら
ある種最強。カフェワゴンが一番いいかもしれん。

ブックワゴンのスペックや課題は多いけど、
結構いける気が。維持費コストをうまく折衷できれば、
色々な人がブックワゴンx何かでできそう。

【303.お掃除整理術】
掃除をするというよりも、整理術として、
整理=課題解決となっていくから、さらにもっと発展させた
ノウハウを提案する。

例えば、掃除するとアイディアがでて、ビジネスになるとか、
これはもちっと錬る必要ありだけど、
掃除=整理=課題解決ってかなり強い。

とりあえず、今、要らないペンとかめちゃくちゃあるので
ゴミ箱行きです。さようなり。

神様にフェイントノック 298?300

小山さんの本にある、神様にフェイント。
かけまくってたら、こけるかも。
フェイントかけるほうがこけちゃダメなんだが・・・。

【298.インプロカタリベ】
提案中そして企画中。企画実行まで持っていきたいところ。
要するに、本、とくに物語的なものをもってきて、
それを素材にインプロ。
カタリベカフェって、普通に、本が好きじゃないと参加できないとか、
語れないとダメって思っている人にインパクト与えたいなあと。

とくに本好きってバイアスを殺していくのが大事かなと。
よっしゃよっしゃ。

【299.本のフレーズプレゼント】
本にあるフレーズを引っ張ってきてその本をプレゼント。
そういうやり方だと相手がハズレってことは少ないはず。
相手が読まなくてもいいみたいなラインとして、
そのフレーズをプレゼントするってのが粋。

【300.移動手段で見られるものリスト】
意味が分からないと思うので説明を。

徒歩。これは一番遅い。
ただ、得られるもの情報は本当に多い。
気になったら看板の写真とか、色々とれるし。

自転車。若干速い。
ただ、気になったら止まればいいのでこれも
速くてかつ見られる。
視点が若干車より。

原付も、自転車と同様。
バイクは、車より。

車やバス。
車とバスの違いは、運転しているかどうか。
バスで外みながら乗るのは結構好きだが、
あれは色々なものを車道と並行の格好でみられるから
とても面白い。あと窓も大きかったりするので、
色々見られる。

新幹線や飛行機。
ほとんど抽象的。風景とかしか見られない。

移動手段によって、可視化されるものが全然違う。
もしも、忙しくて効率的に動くしかないってのなら
仕方ないけど、それだけだと色々身近なものを
見失うってのもある。
ほら、大好きな彼女が髪形変えたり、服かわいいのを
着てても、気づかない男性諸君はそこらへんの修行が足りないっぽい。

麦茶ノック 295?297

麦茶がうまい時期。
チャリで快走してたら、虫か何かがメガネにあたる・・・いてえ。
というか、普通に白い服きてると、虫いっぱいついてくる。
夕方になると、顔あたりに虫いっぱい飛んできて、
虫食べまくりになりそう。そうだ、夏場はこういう時期だったなあ。

【295.エレベーターラッピング】
メディア、広告観点で。
エレベーター。一杯ある。内部をラッピングするのは
コストどれくらいかかる?

ラッピングして色々宣伝すると、
何もないより楽しいかも。

デパートなどは、デパートのフロア案内とか
告知あるけど、勿体ない。
管理会社に提案してみるのも面白いが、
まあ微妙な提案になりそうだ。


【296.ジャズタク】
ジャズタクシー。昔の1円タクシーみたいに(どれだけ昔?しかも
例示が誤ってる)、
ジャズが流れるタクシー。
走り出すと、ジャズが流れる。
ジャジーなお客は色々ジュークボックスばりに選曲できる。
メーター1000円こえたら音楽変わるのも面白い。

客が提示した額になったら、スリラーとか。
ジャズではないけど。

音楽が流れるタクシーはきっと受けると思うけど、
タクシー会社はやらないだろうなあ。
まあ、やってるところはやってるかも。

普通にiPodに視聴DLできたり、
iPhoneとか充電できたり、
そういうサービスありゃ、絶対いけるって(笑)

【297.チャリ本ツアー】
チャリ好きと、本好きを合致させたツアー。
本屋をチャリでめぐる。

単純だが、これ根強いかも。
少なくとも自分は参加する。

○○好きからみた同じ街は
全然違うものにうつるわけ。
栄とか繁華街とかをただの水商売の街と見る人も、
音楽の街という人も、遊びの街という人も、
色々だ。そこらへん可視化すると最高に面白い。

その本xチャリ版。

うおおおノック 292?294

周回遅れのランナーになってもいいとは思ってない。
自分サイズって小さいわけでもない。
身の丈って最大かもね。

【292.タクシーメディア】
タクシーに乗ると、色々広告ある。
ただ、ラッピングタクシーまだなかなかない。
あんま広告でないのかしらないけど、あってもいいかと。

ラッピングバスとか、ラッピング電車のインパクトがないけれど、
色々カラーによってアレンジするといい。

ほら、黄金タクシーなんてなかなかうまいわけで。
レインボータクシーとか。会社名でありそう。

【294.すごプレxノベルティグッズの開発】
冗談だと思う人はいそうだけど、そのうち価値が出てくるので、
2歩先を読んだ戦略。
個人的には企業とタイアップしたいんだけど、
多分、門前払いだろうなあ(笑)

というわけで、話分かる人がいそうで、かつ知り合いがいそうな
ところから攻めるに限る。

ボールペンとか、メモ帳とか。
個人的に、付箋紙とか一杯もらえるととても嬉しい。
しおりとか、本系グッズもいい。

開発なんで、自分らで作るのもいいけど、
ロット多すぎるのでコストかかりすぎちゃう。

さあ、パートナーを探すか。

【293.駐輪サービス】
チャリのってて、止めるときに、駐輪場にわざわざ止めて
お金払うのは・・・というところから発想。
ルールを破りたいわけではないが、名古屋市は100円とかいってるけど、
放置自転車って年々積み重なっただけであり、
よく乗る人は普通においても、店とかに用があるだけで、
放置はしないのではと。

つまり、学校とか社会人とかで、進学とかしたり、
職場変わったりで自転車動かすの面倒だーとかで、
放置になるのが多いというかそれがほとんどだとにらむ。

ならば、名古屋市の戦略ミス。
そろそろそれを認めてもいいのではないかと思いつつ、
100円は高い。せめて10円にすべし。
原付とかはしゃあないかなーとか思うけど、でも原付でも50円くらいが
妥当。

地下鉄の初乗りが200円。市バスも200円。
子ども料金は半額でしょう。駐輪に大人も子どももないのも
また何たることかと。穴だらけ。

シニアか、何か駐輪監視員がうろうろしていたりして、
まあ、人件費の無駄・・・遣いというか、ボコボコだなあ。
名古屋市に殺されるかもしれん(笑)

とにかく一ついえるのは、
その戦略戦術が、何を狙ったか。
駐輪場当然、レンタサイクルに転換できるんですよねー?と
思ってたりするけど、多分できないんだろうね。想定内。

自転車にそもそも、政治家乗らないから、
分からないってのもあるし、道路つくっときゃ、
市民ども(笑)が適当にやらかしてりゃいいんだろうって
感じはあるのかも。

これ、別ノックで詳細いきます。

どんなアイディアも

実行できなければただのゴミ。

そうやってクズアイディアやクズ企画書を量産しても
しょうがないが、とはいえ、失敗がなければ成功もないわけで。

なんにせよ、動けない間はまだまだ素人ってことか。
くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。

場所はいつも旅先だった

BCにてゲット。
うーん、いいなあ。
旅の文章だけど、なんか描写が細かかったり、
知らない海外の土地を少しでも想起できる感じが、
とても細かく良い良い。

旅に出たくなりつつも、
なんていうか、旅というか、人生=旅と捉えてしまえば
いいとか思ったり。とはいえ旅は大好きだ。

普段の街が、旅先になるってこととは本著とは関係ないが、
要するに、普段の生活を見直すとかリセットする旅は、
結局普段の生活を旅せずともじっくり見直すととても
面白いことに気づくだろうと逆にいえる。

途中、文方向が変わる話が一番印象深い。
本著全体で、色々な本屋の話も出てくるし、楽しい。
さあ、次はあの人に本を回そうか。

場所はいつも旅先だった (P‐Vine BOOKs)場所はいつも旅先だった (P‐Vine BOOKs)
松浦弥太郎

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この世に

本を読む人と読まない人がいる。
しかし、これでは決め付けすぎていて頭固い。

読まない人がいるのではなく、
そもそも、本を読むなんて後天的な話だから、
訓練、環境、学習、機会みたいなところを並べておけばいいだろう。

いかに、本を読むのが面白いか、楽しいことなのか、
そういう好きなパワーは枯れない。
見せるためにパワーを割くって感じではないんだ。
そうじゃなくて、面白いからこそやるし、より違う楽しみ方を提案する。
それって価値がある。今までにないから。

というわけで、飯じゃあああ。

メラビニアン

法則とか。
要するに、見た目で、言語なものはほとんどスルーって感じで。

友人から珍しくメールが。
何かこうイベント的なものが起きると人は動くものだとか思ったり。
お大事にしてくだされ。

メラビニアンはぶっちゃけどうでもいいのは、
そもそも、そんなことしっても、実は「企画」の足し、
行動の足し、にならなかったりするから。
なんていうか、僕は
「ああ・・・あれってそういうことだったのか!」みたいなことって、
寝かせる=つまり、分からないけどとりあえずそのままスルーしておく、
ことでしか得られない快感?か、感動でしかないと思っている。

ので、分からないことが多い方が、多分色々仕掛けていることになるかも。

今断言できるし、非常に良いアドバイスだと思うのだけど、
「自分より年齢が上、経験がある、人は自分よりものを知っている」
というのは、絶対ではない。というか、ある種嘘といってもいい。

例えば、デザインにといて
「そのレイアウト、実績、印刷ノウハウ、人脈・・・は」
当然、プロや実績が多い人に分がある。
でも、アイディアや今後新しいことをやる(というか同じことやってたら
腐る)上では、全く同じ土俵だ。つまり、知らないのだ。
また、秋元氏の「川の流れ理論」じゃないけど、
同じ丸太に後からのって、川の流れのスピードも一緒なら、
地味に漕いで追いつくしかないとか思うかもしれない。

が、そもそも、同じ川で追いかける必要はない。
それが、若い人パワーとか、新しいものとか。
良いものを参考にするのがいいが、全く真似しても始まらないだろう。

苦痛を感じるとき生きているって感じが、
楽しいときって、夢かしらんって思うのは、
多分僕だけではないかもね。
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