あるシンポジウムでの話。いったひとはごく少ないかもしれないが
進歩的な取り組みというか、素晴らしい。
病院やらに抽象画とかおくといいらしい。
何にいいか?患者にとって。確かそんな話。
モネとか印象画の絵は嫌いではないが、
なんか曖昧な感はある。その世界観は日本人の心にあるものであって
絵に求めるものではない。と、いってみるが、
そんなのどうでもいいかもしれん。
翻って、抽象画。
まずは、具体の○とか。悪くない。
元永さんのZzz!だったかな、ちょっと作品名が、あれはよい。
新聞に出てた絵もよい。雰囲気は、こんな感じで。
http://www.tokinowasuremono.com/artist-b25-motonaga/index.html
そして、たのしき飛翔のカンディンスキー。
調べると、どうもカンディンスキーはバウハウスの教師として
招聘されていて、このたのしき飛翔は1923年の作品。
http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=42581
そして、岐阜美でロシアアヴァンギャルドなんぞやっておるわ。
みいいきてええええええええ。
抽象にパワーを感じるということは・・?
そう。キュビズムやら、なにやら。
そして、これはコンサルを目指す(え、そうなの?)人には
必須だが、抽象化、メタ化、の訓練。いや、具体化だ。
たのしき飛翔を見て、具体的な映像と絵が出てくれば、
君は立派なコンサルだ(笑)
なぜ抽象画なのか。
四角とか丸とか、意味あんのかと。
そういうところでいくと、写実的な絵は「上手く」ていいのだけど、
でも、基本、絵とは表現である。何かしらを表現するのであれば、
現実そっくりなそれは実は写真が代用してくれる。
もちろん、写真があるから絵がいらないなんて
そういう話ではない。
要するに、大前研一もいうように、
これからはロシアってことだ!
進歩的な取り組みというか、素晴らしい。
病院やらに抽象画とかおくといいらしい。
何にいいか?患者にとって。確かそんな話。
モネとか印象画の絵は嫌いではないが、
なんか曖昧な感はある。その世界観は日本人の心にあるものであって
絵に求めるものではない。と、いってみるが、
そんなのどうでもいいかもしれん。
翻って、抽象画。
まずは、具体の○とか。悪くない。
元永さんのZzz!だったかな、ちょっと作品名が、あれはよい。
新聞に出てた絵もよい。雰囲気は、こんな感じで。
http://www.tokinowasuremono.com/artist-b25-motonaga/index.html
そして、たのしき飛翔のカンディンスキー。
調べると、どうもカンディンスキーはバウハウスの教師として
招聘されていて、このたのしき飛翔は1923年の作品。
http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=42581
そして、岐阜美でロシアアヴァンギャルドなんぞやっておるわ。
みいいきてええええええええ。
抽象にパワーを感じるということは・・?
そう。キュビズムやら、なにやら。
そして、これはコンサルを目指す(え、そうなの?)人には
必須だが、抽象化、メタ化、の訓練。いや、具体化だ。
たのしき飛翔を見て、具体的な映像と絵が出てくれば、
君は立派なコンサルだ(笑)
なぜ抽象画なのか。
四角とか丸とか、意味あんのかと。
そういうところでいくと、写実的な絵は「上手く」ていいのだけど、
でも、基本、絵とは表現である。何かしらを表現するのであれば、
現実そっくりなそれは実は写真が代用してくれる。
もちろん、写真があるから絵がいらないなんて
そういう話ではない。
要するに、大前研一もいうように、
これからはロシアってことだ!