ReadMasterの軌跡

面白いことを仕掛ける。仕事を作る。ビジネスを作る。そんな日々から出てくるアウトプット蓄積場。

2008年11月

軽くなる生き方

軽くなった!

気づきとしては、
・一人になれる時間をもつこと
・トライすれば必ず前進する

の2つが良い。

1つ目は、著者は、歩くことがいいといっているが、
全く同感。とくに冬の一人歩きは、最高に頭に良い。
色々な思考がクリアになってくることが多い。

2つ目は、トライすれば前進する。逆にいうと、
ダメ元でもやったほうがいいわけで、
やらないと何も起こらない。全くその通り。

人生を軽くするには、棚卸作業が多分色々なときに必要かもしれない。
僕にとっては、もうちょっとしたら、まとめてがーと棚卸を
するかもしれない。

軽くなる生き方軽くなる生き方
松浦 弥太郎

サンマーク出版 2008-10-17
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人生を決めた15分 創造の1/10000

車やバイク、テーマパークと色々なデザインが楽しい。
また、そこに書かれているメッセージも迷いがなく刺激がある。
目と心で楽しめる。

一番印象に残ったのは、タイトル。
自分でいえば、1000冊くらい本を読んだのがスタートだと思っている。
1万冊というのは意味がある数字ではないが、
おそらく、そこから出される1冊は重いだろう。
デザインは分かりやすいようで分かりづらい。
何かチラシをつくるときに、デザインをどれくらい絵をかくか。
完成形までもっていくかはなかなか、いろいろあるからだ。

でも、どちらにせよ、量より質とか、質より量とか。
それは、時系列であるべきだろう。
質より量が先行されて、そして量より質になって、
結果的に、質は質で、いいものはいい、みたいになるのが
今の僕の考えだ。

だから、量も出せなきゃやはり質ではない。
単純でかつ当たり前のことだが、
努力の度合いが量で見えるなら、努力が足りないなら
結果もその程度でしかない。

それが証明されるとき僕は大きく一人でうなづいてしまう。

ちょい高めですが、かなりお薦めです。



人生を決めた15分 創造の1/10000人生を決めた15分 創造の1/10000
奥山 清行

ランダムハウス講談社 2008-05-24
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裸でも生きる

まず、文体がストレート。
舞台は、バングラデシュ。

著者のそのままが書かれていて、非常に心揺さぶってくる。

読んでいて、自分と社会との関係を見直すというか、
思い浮かべていくと、やはり日本はいいなあと思ってしまう。
悪いところは一杯あっても。

当たり前だけど、バングラデシュの人も同じようといっていい。
もちろん、それは貧困であり続けたいってことじゃなく、
土地とか、人のつながりは同様。
例えば、いくら裕福になれても、全く知り合いがいないところで、
ずっと生活し続けることが出来る?いやそれって面白い?
ということだ。

著者の行動力ははっきりいって恐ろしいもので
真似はできないと思っている。
頭と足。どちらが先行するかというと、圧倒的に足。
まねはできないが、取り入れることはできる。

動かない、行動しない、できないなら、
それだけでまず評価できないから、
違う場をお薦めするってことになる。

ぜひ、一人の人間が一つの事業をやるってことへの
想いみたいな部分を知りたい人にはおすすめ。



裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)
山口 絵理子

講談社 2007-09-22
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ザ・チョイス

読みやすそうなので買う。

が、全体的には、
小売のコンサルのレポートと、
父親と娘の会話の繰り返しで、
やや会話部分が冗長(実はこれが肝であるとは思が)になってしまい、
あまりお薦めではない。

個人的には、ストーリーとして、完結というか、
一つの形になっているというより、
あるストーリーの一部を抜き出したみたいな形なので、
読後感に、読んだ!って感じがあまりなかった。

本書が言いたいので、かつ一番印象に残ったのは、
P.70あたりで、
「システム」って何だ?単純ってなんだ?複雑ってなんだ?
ってところの話。

図が出ているが、確かに複雑に見える=複雑である、
わけではない。
単純って一体なんだろうと考えさせられる。

明晰な思考という意味では、
小売コンサルレポートというところもあり、
かなり「コンサル」雰囲気満載かなと個人的に思うので、
なんていうんだろう、あまり読み物としてさくっと読んで面白いって
イメージではない。

という意味で、あまりお薦めではない。
が、同シリーズ?のザ・プロフィットはお薦めです(笑)

ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!
岸良 裕司 三本木 亮

ダイヤモンド社 2008-11-08
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仕事は味方

タイトルがキャッチ。

確かに仕事=敵みたいな考えの人はいるかも。
敵をやっつけるだけ・・・が人生じゃないかもよ。

本書の中に、命の洗濯って話が出てくるけど、
ブログにも明記したが、心の洗濯ってしてた(笑)
多分ほぼ同義だろう。

要するに、あの時はなんかシンドクて
前が見えないというより、何してんだろうって。
そういう感じが一杯だったから、ぶらっと
ちょっと逃避をして見直したかったんだ。
そうすることで、自分を立て直さないとまずいだろうと
思ったから。

そこまで切迫していない、洗濯しないと死ぬ、わけじゃないけど
でも、必要な洗濯だった。

仕事が敵だと思っている人はまず読んでほしい1冊。

仕事は味方仕事は味方
浜口 隆則

かんき出版 2007-12-04
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君ならできる

根拠のない自信という、
圧倒的に精神(笑)に頼るところで
日々の1歩が進んでいく。

ありがとうありがとう。
そしてありがとう。

自分へそして周りの人へ。

やりたいことのバランス感

満足感ってところでは一緒なんだけど、
1ヶ月のうちにどれだけやりたいことが出来ているか。
そういうのは大事で、振り返る時間がないと
そういう点検すら出来ない。

ないなら創るしかない。
ということしかできない。

整理を強化していこうと思っていて、
幸いまだ時間があるので、ざくざくと頭の整理から、
部屋の整理までやろうと思っている。

12月もこれで一気に全開でいけるかもしれん。
いいぞ。

課題を共有する

そういうボタンがあって、
押すと課題が脳内に勝手に飛んできて(笑)
共有される。


ああ、ジョークソフトちょっと創ってみたいわー。
VisualBasic2008Expressは使えるかな・・・。

93ef7282.jpg



それはいいとして、課題を自分で全て管理するのはいいけど、
共有するものがないと、結構きつい。
自分で全てやらんといかんと思うのはいいけど、
でもそれはあくまで一人でやる話だ。
一人でやるなら一人で全てだけど、
2人なら2人で全てでいいと思っている。

結果を出せれば・・・という発想は、
生産性を高める思想だと思うけど、そうはならないものか。

とりあえず、フルスロットルで爆走。

ここ、今、前進。

好調な理由は、
別に決め事や不安、または今後がクリアになった?
からというような理由ではない。
不安は常に最少でも必ずあり、決め事はただの決め事でしかない。

精神的な気持ち感?というか、精神のあり方みたいなものは、
常に変わり続けるけど、区切りみたいなものが大事だ。

自分や人をそれぞれ当たり前のように大切にしていきたいなら、
やはり・・・ここはひいてはいけないところで、
引かずに進むべきだろうと思っている。きっと、そうだ。

僕のきっとエゴでしかないし、僕のこれは「気分」といっていいけど、
これやってといってやるよりも、色々考えていって、
やらんといかん感満載になるように、しかもそれは「やる気」が
出てきたというモチベートが沸くようにする。
方が面白い。たとえそれがやりたくないことであっても。

つまらんことをいかに面白くやるかは・・・
残念ながら教えてもらうというより、学んでいくタイプの話なんだろう。
別にこれは処世術ではなくて、
そう思い込んでしまう人、いや思い込んでしまうときに、
どう違う視点から捉えなおせるかってことになる。まあ、それはいい。

何か久しぶりに言う台詞だけど、
圧倒的なパフォーマンスをたたき出す(笑)

きた・・・。
ただし、追い風を体に浴びて思ったのは、
向かい風じゃないとやはり、高さは保てないしあがれない。
だから、型をかえて、追い風時は、高さは下降するが、
前へスピードを。あまり負荷かけずに、いける。
でも、向かい風は、距離は稼げないけど、高く高く。
そして上から見直す。それがいいかなと。

要するに、風によって自分の体勢と位置を変えていくってことだ。

年内も残り1ヶ月。
ターボ!

このタイミングで。


ブログ開設しました。

スズハシ ビジョン ?起業[前]日記?
http://suzuhashi.seesaa.net/

もちろん、このRM軌跡ブログはお気に入りなので
書き続けていくんですが・・・、
スズハシも大事なので、ちょっとまた変わってくるかもしれませんね。
個人的には、2つブログやって「大変!」感はないっすね。

ただ、RM軌跡としての3rd以降のステージはないですね。
4thはないと。要するに、狙い通りか、予定通りか、
それとも最悪のシナリオ(笑)どおりか分からないですが、
起業というところで、また1stに戻るイメージですね。

まあ、ステージとか、環境とか変われば、
結構、周りにいる人も集まる人も、話す人も代わるわけで。
そういうところ、いい意味で大事ですな。

興味ある方、お付合いくださいませ。

と化す。

神が降りてきた。どんどん降りてきた。
同時にほぼリアルタイムにタスクが進行する。
最高に面白い。

別にそれが現実的に出来るかどうかは若干嘘なんだけど、
なんていうか・・・アレなんだよ、アレ。

とことん面白く「しつくして」やるとおもうと、
陳腐?なアイディアも、典型的なモデルも、
最高に面白くなる。

ただそれだけなんだ。
絶好調。さあ、この勢いどこまでいく?

すごくシンプルにいえば・・・。

絶好調。

おお・・・

あれだ。
あれである。
寝なきゃいけないのだが、ネットをがんがん見ているという
別に暇つぶしではないんですが・・・
していたら、結構面白いものをみつけた。

ああ、くそう・・・実験させろや!

と誰にキレテいるんだか。

俺はやる男だー。
と、遠吠えをあげながら、風呂入って寝るねるねーるねだ!

アカリウム

うーん・・・知らなかった。
http://level0.kayac.com/2007/02/akarium_akarium_call_project.php

電話の声に明かりが反応するというなんともオシャレなプロジェクト。
こういうのやりたいなあ・・。

そのためには腕を磨かないとなあ・・・。

技術面も気になるけどそれより、
こういうアイディアを実現する人が素敵だ。

むはー

プレッシャーは不思議とない。
僕は自由だ。と、ビッグマウスで、口だけではそういいたい(笑)
といって、実はビッグマウスかどうかも、どう判定するのか、
スーパーコンピュータですら分からない。
ああ、人間って素晴らしい!(謎

カフェでネットサーフィンしてたら、
女性二人組の会話が、仕事か仕事か仕事あたりの話で、
それ自体は別に普通だが、話の中で、
「面倒くさい」「むかつく」という言葉が
一杯出てきたのは・・・なんていうか愚痴だ。

愚痴るのはいいが、それってやっぱ良いベクトルに向かわない。
本人に何かいって解決している話ではないし。

あ!
という意味では、ここで愚痴っているのも同じレベルかもしれん。
むう、愚痴は1万分の1くらいの確率でしろ!

かっこいい!(ただのアホや・・!

まあ、愚痴って均衡とれてりゃ天職なんじゃね?
という突っ込みも出来るが。

脳に炭酸

いくつかこれでタスクが進むかー。
うんにゃらほい!

ゴール

シンプルに考えると、
ゴールというものがあって、
それに向かう人生の方が楽しい。いや、楽しそうだといったほうが
正確だ。

で、ゴールなんてそんなもん考えるの面倒くさいとか、
そもそもそういう発想がないとか、思考が向いてないなら、
非ゴールで人生を楽しむ。いや、楽しみたいと。

人には自分の「おもうところ」があって、
それに基づいて生きていると「勝手に」考えられているから、
例えば、成人で20超えても右も左も分からないこと、
現象、知識などゴマンとあるのだけど、
そういうのって、分からないといって、そこで学んでいくことになる。
「勝手に」というのは、
実は、自分が「そんな風に思ってなく」とも、
例えば「子どものように」生きているといっても、
それを認めてくれない人は多く、というか、認めないだけ。

世界の広さを提供したい。
つながりの面白さを提案したい。
もっと毎日面白く生きれることを、自分で実践し、
それを証明したい。

多分この実験とも、トライとも、僕の動きは、
必ず「結果はどうあれ」、後で自分のためにも、
そしていくつかは人のためにも、なるんだと「勝手に」思っている。

フィールドの笛はとっくに鳴り終えている。
しかし、誰もフィールドにはいない。
チャンスである。これはチャンスなのだっ!

失敗をしない話

そのままだけど、
失敗を恐れて動けなくなるなら、
失敗を思い切りして動いた方がいいと思っている。
多分、これは躊躇しても、やはりそう答えるべきだし、
そうじゃないと・・・ちょっと自分にがっかりする(笑)

失敗をせずきれいに、無難に、そつなくこなす。
それも悪くないが、そういうのは個人的には好きじゃないスタイル。

失敗をしていく中で見つけたものって
見出したものでもいいけど、かけがえのないものだ。

失敗をどんどんしていこう。
別に死ぬわけじゃない。まあ、それなりの痛さはあるだろうけど(笑)

失敗しない人生歩んで何になるさー。

びびるな

昔、シュウカツなんかをしていたとき、
そういう話があった。

どういう話かというと、
大手企業の部長とか、取締役とか、
貫禄が違うというか、「すごい」みたいな話。
なんていうかかなり眉唾だったのだけど、まあ「すごい」としておこう。
色々な「すごさ」があるから、一概に「すごい」ということは
何かしらの同意ではないんだが。

で、びびるなっていうのは、
そういう人だと「オーラ」が違うから
こっちが萎縮してびびってしまう・・・みたいな。

分からない話でもないし、ありそうな話だ。
で、学生で色々なことを「中」「内」でやってた人は、
当然、どういう人生歩みたいによるけど、
結構「外」を見るわけで。で、まあ「会社」=外みたいな、
就社って言葉をどうとるかにもよるけど、まあ、そんなところで。

びびってもびびらなくてもいいけど、
確かに場慣れとか、話慣れとかがないと、
ある一定の「きつさ」と「ハンディ」はあるかもしれないと、
思ったりする。
例えば何かを語ること。それって誰にでもすぐに出来るかというと、
普通は結構話し込まないとやりづらい。
ある共通の価値みたいなのが相手にみえないとやりづらい。
が、それをふっとばしてやることも出来る。
受け入れられるかはどうかとして。

とにかく、色々見て、感じることが大事になる。
とくに、僕らのような若い人はもっと色々見た方がいいわけで。

例えば、アメリカの政策について、
ノーム・チョムスキーという言語学者はかなり批判的に
いっている。この視点が、日本にほとんどないようにみえるのは、
要するにメディアがそのように言ってないように見えるのは、
多分よくない傾向だろう。それをどう感じるかよりも、
情報が降ってこないなら、探りにいけとしかいえないのだけど。
世界の警察として、圧倒的な軍事力で振舞う国は、
確かに強いかもしれない。

というようなことは、多分本を読めとかそういうことではなく、
視点としてあったほうがいい。別に政治とか国際に必ず興味を持てというか、
自ずからどうやって人生を歩みたいかによるしかない・・・。

例えば虐殺。ジェノサイドと呼ばれる、大量虐殺が
この20世紀も存在していたし、冷静に考えれば、
日本が戦争をおっぱじめたのも、まだ60年ちょっと前で終わったばかりだ。
なにやら遠い過去のようだが、こういうのはきちっと知っておく必要がある。

知ることから始める。
びびる人生も一興だが、びびらない人生も一興。

快適な生活を送る

佳境なのか、分からない。
ただ、自分の信念に基づき、裏切らない仕事を行う。
ただそれだけだと考えている。

世の中は甘いというか、甘くないというか、とにかく
色々仕掛けていく必要はあると思うけど、
快適な感じでコンフォートしてないと、コンフォートゾーンに
入り浸って終わりってのはよしとしないけど、
やっぱこうじゃなくっちゃという感覚を大事にしているわけで、
それがどうなろうが、とにかくトライあるのみ。

快適とは?
面白く、楽しいことと定義。

信頼できる人が。

周りにいるのは正直心強すぎるわけで。

よく分からないが、自分がいいことをしているとか、
そういう感覚はほとんどないし、
逆にいって、人の話を聞くレベルのことなら、
普通にこちらも面白く聞けることが多いからやっていることが多い。

そういう1ステップ、1つの行為が積もりに積もってきて、
今を形成していると考えている。
間違えることはもうそれでしゃーないでいいと思ったりしていて、
そこから何を考えていく、どう次につなげるかでいいわけで。

現状の課題をクリアできるか?

できるかどうかではなく、
どのようにすればできるかを考える。

今は、時間があれば出来るとは思ってない。
スピードだ。
スピードを上げるのみだ。
そして、多少の粗さは今は「全く」関係ない。
スピードを優先し、完成形を先に見るほうが優先なのだ。
こういう判断は間違えればあとが痛いんだけど、
でも、そういう判断をしてまずそこでやりきるしかない。

何か考えて作るときに、考える時間が長すぎて、
作りきれないってのはある。まあ、それも一興だ。

現状の課題をクリアできるか?
という問いをしたとたんに、僕はその問いをクリアしていることに
した。そういうスタンスでいいと思う。

点灯理論

電球Aが点灯している。点灯とは、電球がついている、ということだ。
点滅ではない。

電球Bが消灯している。消灯とは、消えているということだ。

さて、電球Aが消えたとしよう。
そこで、電球Bがつけば、おそらく明るさは、
変わらないはずだ。もちろん、電球の場所、明るさなんてのも
条件に入れるべきだけど。

これを、基本的に組織とか、カイシャとかいうんだ。
そういうことを分かっている人の仕事と、
そうじゃない人の仕事は全然異なる。

チームでもなんでもいい。
自分ひとりじゃないってことはそういうことだ。

社会的課題

んなもん関係ねーというギャグは今はどうなったか。
テレビというのは、脳が休んでしまう傾向が強いことは、
実感として、久しぶりにTVを見ると思う。

TV視聴時間を減らし、国民の総生産性をあげる(笑)なんてこと
非常に難しい。なぜなら、TVは娯楽であり休息である可能性が
高いから。

と、そんな前置きはスルーしちゃって、
社会的課題なんてものを掲げて、
そのミッションのために何かやるって
スタイルは実は悪くない。

が、結局、誰かの主観は誰かの主観でしかない。
見せ方と、時流、そう思われる(そう思われるとは、
どのように思われても、フィルタリングがきちっと
「評価する」人間が行っているという意味)ことで、
どんどん出来ることはあるんだろうと推測できる。

僕は、僕の中で、野心を抱き、
必ず実現し、そして最後は「このやろう!」と
海に向かって・・・叫ばない!

社会的課題でも、個人的課題でも、
どう紐付けていくかが常に鍵になる。

テンション低いとこんなことできねー。

いいぞ・・・

失うものがなにもない、というのは強い。
まあ、そんなわけはないんだけど、正確にいえば。
でも、そういう状態にもっていって、
結果的に成果と実力を叩き出す。それが強さだろう。

のってきた・・・。
一気に行くぜ。

寒さなんて吹っ飛ばせ!寒いけど。

テンション

あがりまくり。

ストレス、障壁。

かまんべーるちーず!

うほほーい。

ありえん

大して重要じゃなかったんだろう。
が、それは「ありえん」

といって、そこでストレス度はかなり高くなったが、
「なんかがっかりだよ」

正直そんなレベルで仕事をしていることに
がっかりだよ。がっかりさんだよ(笑)

いいよ、なら俺はやるよ。意地でやったるわ。
俺はほとんど(ほとんどなのがポイント)逃げない。
完遂するまでよ。

食い下がるし、噛み付く。
怖いだろう?

そうさせたのは、俺自身だ。環境はノープロブレム!

洗い出す

汚れている部分をみつけて、
こう洗剤とか、石鹸とかをがーとつけて、
ごーとこするこするこする。

キレイになった。
という言葉は女性に言ってはいけない。
昔がキレイではないということになるからだ。
より、キレイになった、というべきだ。
言わなくてもいいが、覚えておいて良い知識だろう。
誉められて怒る人も世の中には1万分の1くらいの確率でいるけど、
まあ、その人とは縁があるかもよ。

仕事を作るスキル

当たり前かどうかはおいておいて、
今の日本の学校で教えてくれなさそうなことは、

・本の読み方
・プログラミングコードの読み方
・お金に関すること(今はそうでもなさそうだけど?)
・仕事の創り方

などが挙げられる。
まず、本の読み方なんぞは、国語があるやんけという
突込みがあるが、普通はそれで「識字率」としては
あがるけど、読み方って色々あるわけで、
まあ、いいか。

プログラミングコードの読み方なんて
どえりゃー専門的だがね、とはいうものの、
独学、職人、とかで頼るのは弱いような。
まあ、いいか。えー。

お金に関すること。
大人が学びたいくらいだわ!

最後に仕事の創り方。
これって「教えてくれる」ものじゃなさそうだけど、
でも、なんか、事業創りは楽しいわけで。
仕事になっていくのも楽しいわけで。
それって、価値が出会って生まれての繰り返しだからさ。

ああ、仕事一杯創るかー。

嬉しい言葉

結果が全てと言いたい。
ただしそれを言うには、パラドックスがあり、
結果を残した人間がいえば、結果だ!といえるが、
結果を残していない人間がいえば、現況の敗北感に襲われるだけだ(笑)

とはいえ、ビジョン、絵、理念、未来像、今後の社会の流れ、
大きな流れは変わらない。きっと、想定しているものも、
想定していないものも、一杯あるだろう。

若い人は、ITしか興味がないというのは一意見にすぎないが、
そういうところで、アナログなことをやろうとしている人に、
大人受けはいいらしい。

が、それは受けというところでいいとしても、
本質は丸っきり裸になったところで、試される。

僕自身は、しょぼい、スケール感のない人間で
終わるなら、今、腹を切りたいと思っている。
もちろん、それを本当にやるかというと、
それは、言葉のアヤだぜ、というのだけど。

場が面白く機能していくことは、
既に実感、体感、実施、検証済みだ。
誰も何もいえまい。もう既に実際にそこに何かが出来ているのだから。
あとは、いかに調理し、見せるかだ。
非常に簡単にいうが、これがゲキムズである。
が、やってやれないことはない、という信条にのっとり、
やってしまおうと思う。

主体的な時間

そこまで考えたらあとはやるだけじゃないか・・・。

こういうとき、迷ったら、大抵面白い方を選んで後できっと
満足している図があるんだ。

自分の主体の時間とは何か。
自らが楽しいとか、自分が動かしている感があるとか。
自分の内なる声からしかそれは分からない。

昔、同僚が仕事を辞めた時の話じゃないが
「俺にはその仕事が作業にしか思えなくて苦しかった」と。

同僚の進退はともかくとして、
その感覚は今は分かる気がする。

何をしたいかよりどのようにするかが重要なんてことは
聞くけど、
今は、その前に、主体的な時間を大幅に注入していかないと、
体力不足でやられてしまうわけ。

大きなことはいきなりできないが

といって、何もせずにおいては、何もできない。
頼む、理解してくれ。
とは言う必要もない。

そういう理解も全て行動で証明したいし、
そうしていくつもりだから、言葉はもう不要なのだ。

さあ、新しい道へ出かけよう。
多分その道はいつか来た道かもしれない。

おはようグッドモーニング

なんか演劇のタイトルでありそうな。
逆かな。グッドモーニングおはよう、か。

プロジェクトを30個回すというのは、
結構きついようにみえるが、
実は、頭の切り替えと、整理が出来ていれば、
逆に1個より効率が良いように見える。
と、思ったりするが、いかがだろう。

体が慣れている慣れていないなんて問題でもあるかも。

とりあえず、息を吸って、
「おはよう!」

今日も朝が始まった。

世界が始まる

思考、戦略、行動。

思考、戦略、行動。

思考、戦略、行動。

大きく打って出る時には打って出る。
小さく打って出る時には
小さく出るかもしれない。

分かっている。
友人は言ってないが、
もしかして、分かりきっていることを
再認識するために生きているかもしれない。

まあ、とりあえず、ビッグワード「世界」の連発で
今日を駆け巡る。

言うだけなら

誰にでもできる。
それをどのようにやっていくか、
そしてやっていくようにする。

それがリーダーの役割だろう。
というわけで、そういう人を目指すのは当然。

大きなことはいきなりできない

ただ、何もせずして出来ないってのはないだろう。
小さなことを積み重ねて・・・というのも大事。
でも、どちらも大事。どちらも?

現状の洗い出しをこれでもかこれでもかと
やってみることにする。丁度良い時間がある。

自分の課題と、そして現状。
今後やっていくこと。

きちきちっとやっていくと、
多分きれいな絵が出来るような気がする。
それは、多分、大きなパワーとなり、
原動力となるだろう。

なーにやってやれないことはないさ。

作業と仕事の違い

何度も書いているこのタイトル。

作業とは、単なる作業。
頭を使わなくていいとか、ルーチンすぎるものとか。

仕事とは、そうではなく、考え、行動し、
交渉したり、腹が立つとか、そういうことになる。

作業は常にさめていて、その作業自体が
熱を持つことはない。
仕事は温度がある。熱いときは熱くなる。
それが仕事だ。

作業を仕事だと思ったらまずい。
仕事=作業では、仕事がつまらなさ過ぎる。

最初に出会う仕事は大きい。
もちろん、誰もが良いと思える仕事に出会いたいし、
そうしているんだが、そうはいかないこともある。

自分にあっているというのは、
一生分からないんだよ、と友人の名言。
まあ、それは実は一理ありまくりなので、
自分にあった仕事を求めて見つからない人にはおすすめの言葉なり。

作業の比率が8割を超えているなら、
そんな仕事辞めて、家に帰ろう(笑)

提案そして、現状否定をしないところで。

生きるには、それなりの収入とそれなりの信頼が必要だ。
と、思っている。

収入を得るために、仕事をして生きているのか、
生きるから、収入を得るのか。

この疑問に対して圧倒的な説得力のある回答はない。
現実は、多分、どちらかのテンション?によって、
それらしい答えだと思うものでごまかしがちだ。

世界は終わらない。
また環境も「簡単」には変えられない。変わらない。

現状は否定できないし、否定しない。
否定しても、多分、何かしらのアクションを取るところまで
やらないと何も生まれない。

分かったよ。俺がやればいいんだろ?
なぜお前がやらないんだ。お前の仕事じゃないか!
と、大声を深夜にあげても、ただの不審者になるだけだ。
これが現実だ。

提案していこう。
楽しくしていこう。
否定の否定は肯定ではなく、面白さだ。

どこまでやれるかやったろうじゃないか。
俺が証明してやるよ。

世界を動かせ

きっと僕の力は大したことはない。
それは十分に分かっている。
大体において、人ががっつり力をあわせたものには
叶わないと思っている。
個人戦は嫌いじゃないが、それではパワーが足りないのだ。

人の力が圧倒的にものすごい、ものだと知っている人は
それを大事にする。僕もそうだ。

人を大事にしたい。
そして、自分も大事にしたい。

最終着地点は、大きく。とはいえ、着地できるところで(笑)

自分が生きたいようにいきる

当たり前だ。
やれてない人を見ると腹が立ってくるが、
でも、そんなのは勝手で、おせっかいかもしれない。

一度の人生、思い切って生きようといって、
どれだけの人がそのように生きられるか。

正直分からん。
が、自分に嘘をついたり、そういうことはないからこそ、
素直に正直に言えることも多い。馬鹿正直ではないが。

言うべきタイミングで言うことができないと、
きっと齟齬が生じ、色々出来なくなることもある。

利害関係なんて小さなもの、とはいえ大切なことでもあるが、
あまりそれにとらわれると、想いやらも消えうせる。

当たり前だが、周りの人が素敵すぎるほど、
その周りに大きく存在する「え?そんなことありえるの?」的な、
現実の世界を忘れてしまうことはある。
全くの皮肉だが、そういうこともある。
実際に、生きたいように生きられないことも多いのだろう。

人生ワンチャンスだ。
やってやれないことはないさ。

僕は弱い

細胞は、壊れてまた再生する。
僕という存在も壊れてまた再生するかもしれない(笑)
どちらにせよ、自分が選んだ道というのは
否定できない。

また、僕の発言、僕の言動も何かしら
その責任を取れというのもある種の事実。

どちらにせよ、それらは微々たるものだし、
それって大したことじゃない。小状況小状況。

大きな世界を見たとき、
僕の心は躍動する。

小さな世界を見たとき、
僕の心は安堵する。

どちらの世界も素晴らしいと思っている。心から。
でも、選ぶという点では、常にオープンマインドでいきたい。
そして、小さな世界でも安堵しつつも、
常に打って出たい。
待ち、守りのタイプではないんだ、きっと。

せめていくほうが圧倒的に面白い。
おそらく、守りの楽しさを知ることにそのうちなるのだろうが、
今は、攻めである。守るなんてまだまだ早すぎる。
まだ何もやっちゃいない。

僕の存在、そしてその弱さ、そして強い部分の掘り出し、
さらには、自分の尊厳そして、プライド。どうでもいい部分も多い。

存在がそのまま手段となれば、手段を考える必要がなくて、
目的となりえるかもしれない。

忍耐、そして心が折れる音

心が折れる音を聞いたことはない。
何か、刺激、もしくはダメージで、
心が折れるという音が聞こえるかもしれない。

パキッ、ペシッという軽い音だ。
だが、ダメージは大きいだろう。

忍耐のために、修行のために、今やってんじゃない。
自らに向かい合う時、自分の選択肢は圧倒的に
広い。しかし、同時に現実的には狭い。
目の前のあれとこれしかできない。
それがアクションプランというもの。

耐えるために、人のために生きているわけじゃない。
自分のために、自分がまず生きている。
だから、人もいると思っている。
主従が逆転することもあるかもしれないが、
他人のために、「献身的」に生きる「タイプ」ではない。
といって、俺が俺がといって主張をするタイプではない。

が、なんにせよ、環境が、そして今後の多くのステージで、
また大きく開くときに、今の1プロセス1プロセスが
実は重要になっていくのではないかと思っている。
というか、そう思わないとやってられないというのもあるが。
また学ぶという姿勢、スタンスにおいては、
きっと、そういう「底力」的なものが大事になってくる。

心が折れたわけではないが、
心が折れることもある。
とはいえ、無理する必要もない。

目の前のことで思考を拒否する

そういう状態に陥ったら
深呼吸。そして、頭を冷やす。

目の前のことで、思考、ビジョン、楽しさが
真っ二つに切られる。
と思っていたが、そうではないやり方もある。
そしてそれは出来るはずだと思っている。

精神論ほど危ういものはないし、
またそうはしないけれど、
一定のペースと、一定のリズム。
これで打ち克つ。

克己心発動セヨ

錯綜する中で。

まっすぐ歩きたいと思った。
それは、近道とかではなく、まっすぐだ。

だが、現実はまっすぐ歩かせてくれない。
山あり谷あり、障害ありだ。

世の中で、苦労した人は強いかもしれないが、
苦労して倒れては話にならん。というか、話をさせてくれ(笑)

錯綜するのは、2つの人格が存在すれば、
1つの人格のみだ。もう1つは至って冷静に判断ができる。

もう、下り坂なんだ。
面白くする仕組みを作れるどうか。

そりゃ作れるからこそ、今後も作るんだという
当たり前の回答をして、終わり。

向かい風で飛ぶ

鳥は、自らの羽で、
自らの体を飛ばしている。

ようにみえるが、実は風だ。
風とは、周りであり、人間でいえば社会だと
勝手に思ってる。もちろん、自然環境もそうだが。

社会の流れや、そういう圧倒的なパワー、
国家でも、経済でも、世界の流れでもいい。
それが向かい風なら、逆に飛べるかもしれない。
追い風なら楽だが、飛ぶには下降する?かもしれない。

向かい風が気持ちいいと大きな声で叫び。
僕は、飛ぶ。

企業戦士の行方

職業はどうでもいいというが、
まあそれがいえない現実に立たされることもあるだろう。

目の前に、可愛い鴨がいて、
大変良い日のあたりのある場所で、
羽を休めている。素敵すぎる。

そういう風景を
日本に、そして世界に作ることは
多分可能なんじゃないかと思っている。

逆境、向かい風だからこそ、
逆にテンションがあがってくるというのは
結構分かる人にはわかるかもしれない。

企業戦士は、どんどん倒れていくのだろうか。
価値観が違う。分かった。お互いに分かった。
でも、最終形としては、自分が着地したいところで、
着地していくんだよ・・・。というしかないし、
自分もそう思っている。

必ず、きっと、どこかで・・・
会えるといいと思ったりすることも正直ある。

さようなら、そしてありがとう。

想いを大事に

当然だ。
しかし、それを殺すような行為も、生活も
当然のようにある。

「いじめ」をする人間は信じられないといっても、
現実にそれがある以上、
「たいした」人間も少ないのも事実。

それはともかく、自分の想いは大切にするなら、
自分の中でそっとするのも一つ。
これだという人に話すのも一つ。

人なんて結構もろいものだが、
しかし、とてつもなく強いということもある。

現在、今、ここ。
目の前しかみずに、ただ淡々と過ごすのは嫌だ。
とはいえ、今の現状をキープも良しとはしない。

そこから出てくる結論は、
最高のパフォーマンスをだし、そしてさらに
圧倒的にキャパと、パワーを出していくことだ。

この状況下で、最高の力を発揮できる人間は、
多分、自分の力になり、かつそしてそれが
ベクトルとして、自分に自信を持っているからこそ
出来ることだと思う。

そうじゃないと、とっくにつぶれている。
それは、精神的にも、他の色々な面でも。

僕は飛んでいる。その絵を思い浮かべている。
そして、想いを秘め、時には語り、
鎖なんて外した瞬間。そのパワーは膨大だろう。

君のフィールドはまだまだ別のところで、
もっと大きくていい。
小さき夢を大事に。大きな夢も大事に。

小状況と大状況

確か、竹中式にあったはず。

現在の小状況は大したことではない。
そして、その状況も乗り越え、次に進む「だけ」である。
ポテンシャル、メンタリティー、今後のビジョン、
そしてパワフル感。

正直、舐められると逆に燃える。
燃えるものがないなら、燃えそうなものを探すしかない。
マッチ、ろうそく、新聞紙(笑)

もちろん、本当に放火をしてはいけないが、
火種は必要。火種・・・それは、
細分化、もしくは抽象化して、自分の持っていきやすいところで
戦うというところだ。

多分、そういうところでいうと、
最高のパフォーマンスをたたき出すというのは
正直無理かもしれん。
それでも、とにかく、そういうパフォーマンスをたたき出すんだ。

冷静に考えろ。
今やれることはたくさんある。

己を見つめろ。
そして確実にやれ。

また、ここでこそやれるということを証明すれば、
圧倒的な力になるということも証明できる。

むう・・・さすが俺。自画自賛ブログの始まりだ!

ミッション

使命感ではなくてもいい。
そういうものをもって、仕事をしている人ってどれだけいるのだろう。
不思議に思う。

多分、そうではなく、平穏無事に何事もなく、
過ぎていけばそれでいいとか。
それって悪くないけど、どうも違うぞと。

ステージによって、求めるものも、
環境によって、求めるものが、
個人によって、満足度が全く異なると言っておきたい。

だから、自分という個の存在を
もっと大切にして欲しいと、
自分を含めて言いたいというところだ。

自己に契りを近い、
突進する。思考スイッチを切り替えるんだ!

成長能力

色々でてきているが、
ここからががーっと超濃密といっても
表現できないくらい、1日が濃いものになるかもしれない。
逆に全く濃くならず、ただ「すごす」だけの毎日かもしれない。

当たり前だが、それは自分が決める話だし、
自分がどうこうすればいいだけの話だ。

心理的にウツだとか、テンションあがらないとか、
なんかそういう話は自分は大丈夫だなんて、
思い込んでいたわけではない。
ただ、僕をどうとらえるのは他人の勝手だが、
舐めてもらっちゃ困る。

有望な株として、自分を売り出し、世界で活躍する。
これは妄想ではなく、当然の絵として出していく。
自分のビジョンに、謙虚さはいらない。
ただ、現実は謙虚である。

夕暮れ後の月がとてもきれいだ。
大きく、そして赤い。

最近書いたところで、
自分を変えるか、環境を変えるか。白黒ではないが、
今は、自分の内なる声を大切にしつつも、
その状態を楽しく、面白くしていくしかない。

僕は結果を残せるし、出来る人間だと自分を肯定して生きている。
そういう肯定感も、長いことほっとかれると、
ダメになっていく感覚が分かってきている。

良い勉強になっている。
そして、新しい視点が育ってきている気がしたのが、
何より嬉しいところだ。
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