ReadMasterの軌跡

面白いことを仕掛ける。仕事を作る。ビジネスを作る。そんな日々から出てくるアウトプット蓄積場。

2006年05月

まとめ書き

本の街ネタは、
ヴェンスドルフの古本屋といって、ベルリンにあるらしい。
35万冊。すげー。

もう1つは、蔵書整理の話。
ふむ。本は読んだら捨てるものか、
とっておくものか。とっておいても読まないなら同じか。
ふむふむ。本って興味ないものだと「ゴミ」にも値しないかも。
おお・・・意外な盲点だった。まあ、確かに。
だから、本だけでは成立しえず。
つまり、本を読む人間があってこそ、はじめて本が活きるわけだ。
この点、切り込む視点になるな。うむ。


贈与論の視点とは、
本をあげることは一般的贈与になるかどうかみたいなところで、
じゃあ、付加価値をどこまで高められるかってところになる気が。
自分がよりよいネタを提供して悦になる。それがいいかもしれん。


自分の土俵で戦う話。
多分、戦わねば何も得られぬとはいいすぎだけど、
戦うとは別に相手を倒すだけのことでもない。
自分と戦うとは、自分を倒すというよりも、より成長するために、
前の自分を倒すという感覚だ。精神的にである。
相手の土俵で戦うことも時には面白いが、自分ががっつりと
表現できるところを踏まえて、そしてそれを理解し、
やったほうが成長しやすい気がする。
思うに、成長とか面倒くさいという人とか、成長なんてむじーという人は、
おそらく自分の土俵というもの、その概念自体理解しづらいのだとにらむ。
まあ、がんがれ(偉そうに言っておこう。明智君!

時間の制限。
ラジオネタでもあったけど、15分単位というところで、
別に15分にこだわる必要はないけど、それくらいで
きっちり何か出していくのは、かなり力がいるものだ。
ラジオも即興。ブログも即興。すべては即興。
だからといって練習とか準備をおろそかにしてはいけないのであーる。

本読みネタ。
朗読会というものでもないが、それに近い情報をゲットした。
ふむ。ドラマリーディングとかから関連付けて自分とは有機的かつ、
親和的に結びついちょるわい。うひゃひゃ(あほ

想定しない対応について。
これは、やや否定的な見解をいわれたり、
こういうときはどうするかと自分の意見を問われたときの対応だ。
多分、心理的には、人間は、理屈がどうとかよりも、
メラビアンだがメラビニアンだが、メラゾーマだか知らないが、
やはり感情をどこまで入れられるかだと思う。そういう意味で
人生のほとんどは演劇であるといってもいいのであーる。
それで、自分の考えを述べねばならないとき(そんなときはあまりないのだが。一応誤解を招いてもいいけどいっておくと、
自分の考えは述べなくてもいいのだと思う。それは述べろといわれてもだ。
自分の意見を言わなくてもいいときに言いたい人もいるわけで、
まあイロイロあると。そういうことを踏まえて、
本当に自分の意見を言わなきゃいけないときって、大分限られるってことを
大げさにいいたいだけの話)は、
やはり、自信をもっていうべきだろう。
別に自信がないなら自信がないようにいえばいい。相手はそう感じるだけである。
自信がなくてもハッタリをかますのもなかなか戦略としてはいい。
ただ、ハッタリをどこまでフォローできるかも計算にいれねば、
それはただのホラ吹きさんになってしまうので注意。
また、相手の感覚を推測してキツ目にいってみるとか、
大分下げて言うというのもある。

つまり、相手によって話を変えるわけだ。
別にこれはカメレオン的八方美人生活ではない。
話を変えながらも核は変えないのが紳士である。
これは慣れないと以外に難しい。
がんがれ。

想定外の話は、
つまり、自分たちの中だけではないところで・・・
というところでいうと、知らない人に対しても、
つまりカフェなどに興味がない人に対しても、
構えとメッセージを発していく必要があるということだ。
とどのつまり、受け入れられるかってことになる。
人間の度量、いや、自分の器の大きさを試されることになるわけだ。
どんなにつらくてもニッコリ笑うのは、結構かっこいいが、
だからといって、常に笑うのも考え物だ。
なぜなら舐めてしまう人間もいるからだ。その人間によくない(笑)
とはいえ、舐めてしまった人間は、すでにこちらの術中にあり。
これ、兵法の極意なり(多分嘘。
ってか、人をなめたらいかんと思うよ。ホントに。
自分が馬鹿です♪といってるようなものだし。

独りよがりについて。
自分の好きなことをするということは、
この日本社会において、あまり歓迎されないらしい。
どうも「出る杭は打たれる」方が、一般的にすかれるらしい。
これは日本人的傾向かどうかは分からない。多国籍な友達がほしいものだ。
普段の会話でも、私はあなたの考えをこうだと理解して、
それについてはこう思っていますよと、そういう感覚というか、
話し方は非常に大事だろーと思われる。
ところで、それをしていないと、モロにそれが表に出る。
「結論を言え」という人は、「結論が大事であーる」ということを
いいたいかもしれないし、「時間がないのだー」といいたいかもしれない。
もちろんTPOはある。ただ、「結論を言うことに慣れている」人の
いっていることだろうと、基本的な確認ができる。

だから、結論を言うことに慣れている人が、そうではない人と話すと、
イライラするだろうし、はぐらかされた気分になるわけだ。
別に結論はすぐ言うべきかどうかということを言いたいのではないのであーる。

自分を伝えるには、相手をよく理解する必要があるわけだ。
術中におくにも、同じことがいえる。敵を知らずして勝てないわけだ。
もちろん自分も知らずしてはダメだろうが。
結局、何もかも知る必要があるわけだ。もちろん、そんなオール100%
知っている人間などいないのだが、そうする必要性はある。

言葉に敏感な人ほど、言葉にやさしく、そして同時に
言葉を受け入れている。
たまーに、言葉の使い方で元来の意味という話もあるが、
あれを「薀蓄」のように話す人は、言葉を受け入れているのではなく、
たんなる薀蓄さんである。別に言葉に敏感なわけじゃない。
単にしゃべりたがりやでもあるし、雑学好きでもあるわけだ。

僕は雑学は嫌いではないが、それをどのように活かせるか、
もっといえば「活かせそうか」にしか興味がない気がする。
結局利用できないような駒(人間!?)は捨てるのである。
利用できない駒は捨ててしまうのだ。
人は使われたら使い返すのが基本らしい(笑)

視点の集中と視野を広げること。
この二つのことは、時間というものが消化をスムーズにさせてくれる。
集中と拡散というこの2つは、矛盾というか、相反する考えだが、
これらを同じくしてやるのではなく、集中していって、
得たものを、広げるために使うという順序みたいなものがある気がする。
そこがポイントっぽい。
だから、焦りつつも、焦らないといいつつも、焦って・・
の繰り返しであろー。

世界のあり方。
やや、違うが「笑うセールスマン」が懐かしい。
え、これフジコフジオのだったの・・知らんかった。
でもこの漫画、多分現実的だなーと思う。
いやあ本当に。読みたいなあ。

ライフスタイルの話。
音楽がライフスタイルの一部、つまりは自分の身体(しんたい)の一部になっていると、片時も音楽を離さないようになる。
本がそれだと本の虫というかもしれない。
それはいいとして、?がライフスタイルの一部というのは、
非常にかっこいいものだ。
僕もブログと、メールと、最近はラジオが体の一部になっている。
本読みももちろんだ。
あとは試みとしてイロイロなものを仕掛けていかねばならない。
世界を楽しみましょう教という、新興宗教をつくり、街角の
アンケーターを残らず蹴散らす。危険思想か。
まあ、にしても、アンケーターうぜ。(笑)


ズッコケ三人組。
なんか大人になったやつらが・・って本が出たらしい。
早速買ったら、ダチもかったようだ。ふむ。
ハチベエから行動力を学び、ハカセからは分析力を踏まえ、
モーチャンにはひたむきさを僕は学んだようだ。
本当?

さて、ついに五月病は終わりである。
さようなら五月蝿い病。

第八回目

今日はよくかみました(おぃ

第八回目「医者を複数選べる時代」
約12分14秒です。

おまけとして、贈与論の話を最後にしてます。
このまま30回くらいいきそうな勢いですなあ。


新聞ネタで、いくつか本ネタあり。
お、本の街きたー。きたー。(あほ

さあ、小躍りしながら、ダチの安否(ぇ)を
おもいながら、さあ、掃除じゃ。

あれだ

よーわからんですが、
何をしてもしなくても、世の中回っているようです。
たとえ自分が一人死んでも、まあ両親は、僕を産んでくれた親ならば(うん?)悲しむのかもしれませんが。

自分が死んでも誰も悲しまないぜーという感触を与えてくれたのは、
村上龍のトパーズといういわゆる売春をしている女の子たちの
話だったりしますが、やはりそれはまずいなーと思うわけです。
悲しまない人間が誰もいないとは。

自分がいなくなったらやばいと思うのは、
僕の場合は、自分が生きたいからで、自分のあらゆる生命活動(笑)が
終わるのが嫌なだけです。生への執着をおそらく捨て去ることは
できないでしょう。

自分がとても小さな存在だと感じるときがあると。
それはおそらく誰にでもありそうで、おそらく「自分以外は馬鹿」という
考えの人ほどより極端に、「自信がぼろぼろに打ち砕かれる」と、
そう感じるように思ってます。

何をしても変わらないなんて、誰かが言ってそうですが、
そいつは単なる学習性無力感であって、よく学習したなーと
ほめてやればいいだけのことだろうと。

無理そうでも誰も無理といわないし、
できそうでも誰もできるとはいわない。

結局自分なのであーると。
そういうことを踏まえている人間は、少ないのでござる。

だからこそ、一度こいつはすげーなと思ったら、
機会をみてアタックすべし。あとは話さないように遠くからストーキング(おぃ

まあ、五月病も終わりの時期ですな。
あと1日で五月病から解放。
次は梅雨病です。これぞ万年病(笑)

女子大生会計士の事件簿〈DX.4〉企業買収ラプソディー

第四巻。あとがきによれば、第五巻で完結らしいですが。

結構さくっと読めました。商社不要論とかが・・・って
いうくだりが印象に残ったくらいで、他は楽しみながら読めちゃいました。

会計知識を強化して、ガチガチの経営したいっすね。
まあ、そんなのはありえませんが、それを目指すことはできそーです。

さあ、第5巻楽しみですなあ。


女子大生会計士の事件簿〈DX.4〉企業買収ラプソディー女子大生会計士の事件簿〈DX.4〉企業買収ラプソディー
山田 真哉

角川書店 2006-04
売り上げランキング : 19652

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

突き進め

思ってしまうことがある。
それはもう止められないようだ。

自分の違和感を大切にするとき、
人を受け入れられないときがある。
それは仕方がないこともあるし、そうじゃないときもある。
単に自分のキャパが足りないだけかもしれない。
相手が単にわからずやだけなのかもしれない。

とにかく、自分がやりたいことはやってみろと。
第二の己が常に声をかけ、第一の己は「意味あんの?」と
消極的に構えてくれるわ!この!

さくっとしゃべる。
第7回目「茄子とルール」on RM軌跡RADIO
(約17分30秒ですわ)

さあ、チャーハンでも作るか。
もう火曜日終わっちまう。早すぎるぜ。うほほ!

お、ベロシティー

ちょうちょぼっこのHPをみにいったら、
あら、HP移転しちょる。
って、わけでブログ風なページを探ると、
面白そうなミニコミを紹介してる。

おお、高知の話。学生が作った雑誌。
面白そう。というわけで、注文してみる。
うむ、この動きのスピードはそこそこいいぞ。

で、受注確認メールが来る。すばらしい。よし、楽しみにしとこう。

と、いいつつ、ラジオ6回目。
最初のBGMを大きくしてトーンダウンするところが、
まだできてないっすね。あんま音拾わないかなー。まあ、いいや。

今回は、「制限された中でどうやるか?」みたいなことを
言ってます。
時間とかとくにそーです。仕事の基本は「期限」ありきなんで、
ぶっちゃけていえば、できないものはできないんですけど、
できるところまでやるってのもやはり、仕事だなと思うわけで。
まあ、当たり前のことを言ってるだけです。気にせず(えぇ
第六回目「制限された中でどーするか」on RM軌跡
大体10分くらいです。

あー

ビッグイシューを捜し求めたが見つからず。
てか、休みになると街に出没するアンケート部隊がうぜー。
仕事選ぼうよっていってみて、「えらべねーんだよ」と言われそう。
お節介なおじさんになるのもなかなか遠い夢だ。

明らかにバンドマンらしき人も配ってるね。なんかあれだね。
あれって何か知らんけど。

あと、太郎コイン。
ラジオで知ったが、調べが遅れたわ。
http://www.1101.com/taro_money/index.html
ほぼ日から出してるんすかね。よーわからんっすけど。
とにかく、コインがあるわけか。ふむ。

少年ライブラリィ

観てきました。
おもしれー。こりゃ8月号もチェキラっすわ。

お題があってそれにのっとって15分で演じるんですけど、(あ、即興じゃないっすよ)
色々な視点があっても、一回で二度おいしい感覚がありますね。

やはり、「頭をがつんと殴られる」衝撃ではないですけど、
試みとしてこういうのはどうだ?っていって挑戦しているものを感じますね。
そういうふうに「演じる」わけではなくて、むしろそれは隠して
劇に集約する。それがおそらく「プロ」のやる技でしょう。

それは天邪鬼的ではないと思いますが、まあ説明が面倒なのでスルー。

あと、フリートークで、
刈馬さんが(初めて拝見した!)笑いという土俵で
勝負しちゃ勝てないからーといってたくだりが印象的。

土俵っていえば、ここのブログでもちらっと出てきた、
同じ土俵にたっているか、そこで勝負するかっていうのと
全く同じですね。
やっぱ、勝ちたいですね。勝敗にこだわるのではなくて、
これだったらなんとか「インパクトをあたえられる」とか、
そういうことなんですけどね。

うーん、あっざーす(笑)

第五回目

朝のリレー型で何かできないかという提案。
それは、単に「バトン」みたいにしゃべるだけじゃなくて、
(というか、バトンって目的は「ネタがないから書くだけ」で、
実質「内容」が薄いので、ツールとしては使えるけど、
それだけだなーと思ってます。これでバトン愛好家を全員敵に回したな。
さあ、かもん(笑)いや、バトンはいらんよ。やらん!)
他にないかなと。

イメージとしては、やはりトラックバックと同じで、
あんたのラジオ聞いたぞーといって、それについて触れているってところが
ポイントで、それが別のつながりをうんだり、
全く関係ないところで意外なところでつながる。

それができればいいですね。多分できそうですが。

この朝のリレーについても色々しゃべってみましたが、
あんままとまってないですね。
そのうちまとまるでしょう(笑)
数こなしつつ、考えていけばいいでしょう。うむ。

第五回目「おじさん? on RM軌跡RADIO」
時間は約23分です(うお
やり方として、時間を制限するのもありですが、
今は話したいことをがーと話す方がいい気がするので、そうしてます。
そのうち、時間を決めてやるってのもやってみようかなーと思います。
テーマを決めるってのも一つですけど、
そのテーマに関連した話をしないと深まらないってのはもう目に見えてるので、
そこらへんも考慮していきたいですね。

ランダムピックアップで

ダチがランダムピックアップで遊んでるらしい。
読みものとして、このブログをだ。
これは正直想定内でありながらも、正直意外なので、
結局想定外ということになる。(想定内と意外は存在を許すのか=謎)

ところで、このブログの始めに、
「ある人の影響を受けて」とある。これは、2004年2月29日っぽいけど。
このある人って誰だよ・・。おもいだせんが、
まあ、どうでもいいな。

こんなのでてきた。
http://blog.drecom.jp/readmaster/archive/41

面白いことかいてるねー。と自分で感心(おぃ
最終判断は「カン」だというのが、いいわ。
今もそのとおりだなーと思う。やっぱカンですよ。
それに対して自信がもてるかどーかだけで、
やっぱカンですわ。

理屈で固めた、数値で固めたものが「必ず」成功するとはいってないし、
というか、数値に意味を見出すのは、結局人間ですからねえ。
指標でしかありえない。つまりは「目安」である。

「目安」とカンを比べると、カンの方が自信つければ
目安 < カン+自信 になる。
ところが、 自信がないと、
目安 > カン+(自信がない)
となるんだろうねえ。

人の言葉を聞くとして、
その人の言葉を受け入れるのは大切だけど、
最終的に「消化」するのは自分だ。
だから、「人のことは聞いていけない」ともいえるわけだ。
これをそのまま「鵜呑み」して、
「誰の意見も聞かない」なんてふうに取る人がいるから、
どっかで誤解が生まれるってことさ。
って、別に誤解は悪くないけど、
とりあえずそういう人には「信じる」と「依存」の違いを
考えてみるといい。(ほう

だから自分のカンと自信を磨けばいいだけさ。
あまり固く考えるなかれ。
とか、思ったり。


次。
http://blog.drecom.jp/readmaster/archive/392
月3000円で、きついって?
うわ。貧乏な学生だな!

カタリベカフェ

今回の放送は、カタリベカフェについて。
これ、くそみたいに「リアルタイム」な話なんで、
まあ僕を知らない人には「ふーん」かもしれないですが、
僕を知ってる人とか、僕と話している人にとっては、
また「新鮮な」感じを与えるでしょう。と予測だにょ(?)

しゃべるって結構楽っすね。
いや、書くのも楽しいですけどね。

また聞きなおすってところで「まとめる」には
微妙ですけど、(結局まとめるときは、書くことが多いですしね)
すぐ伝えられるって感じはありますね。

とりあえず、第四回目「カタリベカフェについて」 by DJ hirohiroをお送りしましょーか。
ちなみに、14分30秒程度あります。
BGMの音量は固定、メリハリなし、しゃべり続ける。
少しは熱気が伝わりますかね。別にまえかがみでは話してないっす。
思い出すように話してます。

気づく人は多いかもしれませんが、5秒?くらいの無音領域があります。
その間に水飲んでました。いやあ、のどが渇く。

あと、再生終了付近5秒前くらいで「ぼち」って音がするのは、
停止ボタンを押す音です。あまり気にせず。
編集で消せって?いやあ、面倒で(おぃ


うおー

ダチが泊まりにきてたんで、
休みなのに、朝早い。
って、夜にラジオ録音してると、妙なテンションになるなあと。
ふと思ったり。

さくっ日経。
まず、「本の朗読をネット」という記事あり。
これは、朗読が新鮮だけど、ポッドキャストでも
なんか朗読の番組ありましたんで、やや「微妙」な気が。
記事の最後に携帯プレイヤで聞く人も多いってあるんだけど、
ポッドキャスだなあと思って。
1作品はDLして500円らしいっす。

次。
日経ビジネスで、
「マンガに教わる仕事学」ってのがあり。
やべ、面白そう。
著者のインタビュ。共感できる意見あり。
それは「キャリアアップの仕方」とかの本があって
それ読んで「ちょっと満足」しちゃう。
でも、本当は「どう生きるか」ってのを考えることが必要なんじゃないかと。

あーそうそう。
ナンタメってのも結局それなんだよなーと、勝手にいってみます。

「きみたちはどういきるか」という岩波文庫の本がありますけど、
あれは抜群におすすめっすね。カタカナ三文字くらいの主人公が
分かりやすく問いを立ててる気がしますね。

次。
参加型ライブハウス。
これ面白い。東京でそういうのがあるらしい。
持参した楽器で「見知らぬもの」が飛び入りとかして
演奏できるらしい。多分「お客」同士って意味で「飛び入り」は
おkで、「カフェ破り」ではないだろうね(笑)
まあ、でもこの参加型・・・って発想はかなりいける。
うまいアイディアをここで得た。ありがとう新聞。

第三回目

どうも。

さくっと、ラジオを収録。
内容としては、「地下鉄でのおじさんの動き」(笑)
とか、「社会」ってものってこととか、
「このブログはシューカツブログだったかな」とか、
そんなところです。

一応、マス風さんへの音TBをしたつもりですが、
「マイクぶっ壊れハプニング」を聞いて
「地下鉄でのおじさん」の話をしているので、
やや吹っ飛んでいる感じはしますが、個人的には「会話」が
成立してて面白いかなと思います。

ちょっと分からないですけどね。まあ聞けばなんとなく分かるかなと(笑)

今回はBGM小さくしてたら、あんま入ってないですね。
ややボリュームは大きめにしないと声聞こえにくいかも。
そんなに意識して声だしてないのがいかんかもって思いますね。

まあ、色々考慮すべきところはありますが、
話しながら変えていこうかなと思っております。

第三回「RM軌跡ラジオ」約11分?サイズ10MB程度

言い忘れてましたが、
確かにお互い楽しんでいければいいかと思ってます。
適度に力抜いて時には入れすぎてやっていこうと思います(ほう


うおりゃー

色々なことがどさっと重なった感じ。
いやあ、それが嫌とかじゃないっすけど、
仕事で分からんなーとかいってることが「くそ」みたいに小さく感じるわけですわ。

まあ、そんなことはどうでもよくて、
さあ、やらねばやらねば。

メガチカ

お、ポストにチラシが。

おお、メガチカじゃないかと。
おー、何。少年ライブラリィ今週じゃないっすか・・。
久しぶりに何か見たいわ・・。こりゃ行っとくかな。

なんかよく分からんですけど、
自分が良いなーと思ったものをやり続けるのって、
あれですよね。恐れてもひるんではだめだーみたいなところがありますね。
別に死にはせんので、がつんとやっていきたいところですよねーって
関係ないですけど、そんなこと思いました。

で、寝ます。ぐうぐうぐう。

第二回目

第二回目もさくっと。
今回はBGMつけてみました。

第二回目「RM軌跡ネットラジオ」

内容としては、このブログを書いている理由とか、
そういうことですかね。

自分の話すクセが分かって面白いですね。
自分で聞いても楽しんでいるように聞こえますね。
ええ、すばらしい発見ですね!(笑)

ログとして流れていっちゃいますけど、
まあ、バックナンバーとか要望が一人でもあれば
公開しますよー。
といっても、レンタルサーバは500MBなんで、限界はありますけど、
まあそこまで取ったら別のこともできてそうですね。(ほう

うひょひょ。

芸術は爆発だ!

岡本太郎、人気があるようで。
僕自身はそんなに知りませんでしたが、「太陽の塔」くらいしか知りませんでしたが、
ユニークな人だったんだろうと。画家ってユニークじゃなきゃ
やってられんとか思いますけどね。

まあ、色々この本にも「語録」ということなのでかかれてますが、
岡本氏のことはスルーして(おぃ
印象に残ったところを。

民族学にも大分精通してた氏らしいですが、
贈与論なんて話がでてきます。これは多分、僕も大学でやった気が。
国際文化学とかそういうカテゴリの話かも。

ある民族といってもなんでもいいんですが、
自分が何かモノをあげることを「損」とか思わないというか、
そういう視点じゃない見方があった気がします。
完全に忘れましたが、この贈与論。最近密かにオープンする企画にも
大分理論付けが可能な気がします(笑)

やはり、まいるさんがいってるように、
自分の合ったタイミングみたいなものってあるだろうし、
一瞬でしかないなーとも思います。狙ったようには無理だろうし。
まあ、何か意識して読むってのはいいですけどね。

岡本氏の考えに触れるにはいいかも。
他にもいっぱい本でてますけど、まあとりあえずOKちゃんってことで。


芸術は爆発だ!―岡本太郎痛快語録芸術は爆発だ!―岡本太郎痛快語録
岡本 敏子

小学館 1999-10
売り上げランキング : 15,718

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

第一回。

一発鳥で、まあなんか適当感がでてていい。
レンタルサーバが障害で落ちてたっぽいので、アップできず。
そして再トライってわけさ。

話的には3分。
内容としては、何を話していこうかしらってのと、
マス風さんのブログのラジオの影響を受けていることってくらい。
ネタ元はこちらでござい。
http://mskz.seesaa.net/article/18170593.html

で、面白いなーと思うのは、「声TB」とか
まあ「ラジオTB」みたいなことはすぐできそうです。
つまり、マス風さんの話した内容を聞いてそれについて、
踏まえた上で、とかネタ元にして、こっちも話すみたいな感じ。

発展させていけば、ゲスト(笑)も呼べるのかなーとか。
誰がゲストになるか不明ですけど。

とりあえず、mp3ファイルが聞けるプレイヤーさえあれば
誰でも聞けるんで、適当に笑ってやってください。うはは!

第一回「RM軌跡のネットラジオ」

多分、マス風さんをぱくるといかんので「+VOICE」とかは
タイトルにつけてませんけど、適当にやってく予定なり。

DJ_hirohiro誕生

勢いで。

思い出したように携帯プレイヤーにマイク機能あったような。
あ、ある。録音できるかな。お、できる。結構クリアだな・・・。
音質は128k。そんな大きな声ださずとも聞こえるねえ。
ICレコーダー代わりとはいかないけど、そこそこ使えるじゃんと。
十分十分。

マイクとか買おうとしてた。ふむ、まずは手近から探れですな。

一応話をまとめておくと、
ポッドキャスティングは聞く楽しみと同時に「話していく」楽しみ、
というのも提供してくれている。
まあ、市井の人のつぶやきが面白いかどうかはDJとリスナーの相性次第で(笑)

よく分かってないけど、
ポッドキャスティングとは、アイポッド+キャスティングらしいから、
まあ正確にいうと違うっぽい。というゴタクはどうでもいいので、
とりあえず、mp3とかでブロードバンドの影響が大だろうけど、
軽く音声流してもさくっとDLできるってところで、
生まれてきたんだろうと。でも、結構iPodはあっというまでしたね。

で、RSSってのは、記事じゃなくて、
多分技術的にはテキストだろうけど、RSSとして音も登録できると。
イメージはややできてないけど、音を新しく作ったら、
サーバにあげる。するとRSSも更新される。つまり、pingとか
飛ばしてるんだろうから、やっぱRSSだ。
そうすると、更新情報をネットにつないだ人は、だからブロードバンドとかだと自動的って表現でも「間違い」ではないわけで。
それで「自動的に新しい番組」つまりは「音」だけど、
そいつをDLとかもできるし、正確には新しい音を確認できるってところか。

だから、ブログでやらなくてもいいけど、
RSSを利用したほうが、ランキングとかそういうもろもろのところから、
発見されやすくなると。

ってことを踏まえた上で、
このブログ自体、ブログランキングには登録してますが、
そんなのありましたっけ?という反骨精神(んじゃ登録するなと突っ込みはありますが)あふれてるので、
そもそもランキングはどうでもよかとです。上には上がいるとです。

で、音も同じ。
ランキングについてもスルー。
音源をおくのは、ドリコムは対応してないっぽい、つまりは、
機能として「音を上げる」ことはできないっぽいので、
ここで結論。
ポッドキャスティング=RSSで音を最新のものを提供できる、
とするなら、ポッドキャスティングはできないっす。

ってわけで、地味に、レンタルサーバに音源あげて、
そこからDLしてもらう形にします。
というか、それしかできないので。

で、ノリで一回目を録音。
音なし。テーマはなし(笑)
あと、ディージェーヒロヒロとなのります。
基本的に独り言です、多分。
問いかけはあるんだろうか。まあ、なんとでも。

番組名がほしい。というわけで、
「そこから導かれるひとつの結論は・・・」

単純に
「リードマスターの軌跡」とするか、
結構悩みどころ。

あーそういうことあったのね、あるかもねえ、
おーやってるなあ、おれもやるかーみたいな、
ちょっと元気がでるようなつくりを目指す(笑)

番組名を何度もいって、しっくりくるような感覚を目指すので、
ここは妥協できない。番組名変更は基本的にしたくない。
こだわる。無駄なこだわり!

だが、いいのでてこんな・・。くそ。

ラジオ番組としてはDJの独り言のみなので
番組ではなさそうですが、そこはご愛嬌。
とりあえず「リードマスターの軌跡」として、始めますか。

まあ、落ち着け

というわけで、テンションがやや高い。
そこらへんは適当にスルーすべし。

人間は単純なもので、テンションあがると、
一気に楽しくなる。目の前のバグが自分を学ばせてくれた!といっても、
その瞬間はハッピーであるようだ。もちろんその後はしらない。

とりあえず、おつかれ己。

ラジオの話

と、思わせて実はそうではない(おぃ

ラジオを聴いててそのネタ。

コンビニ店員の人には共感を呼びそうなネタだが、
といっても、僕はコンビニではユーザオンリーであるけど、
「普通」(普通である、ただ普通であるだけだ)の会社員らしき人ほど、
「何も言わない」が、
ギャル風な女性、いかつい兄ちゃんなどは、
「ありがとう」というそうだ。

うむ。
これをそのまま最近出た「人は見た目で・・」という本とかけると、
著者から要らぬ誤解を受けるというか、
そもそもあの本は「そういう話」ではないので、誤解なきよう。

だから、大分前に、2chという匿名掲示板が・・・という
説明が要らないくらい、2chってのはどういうものか認知度が増したが、
あそこに書き込みをする人は、すごく真面目な人だと。
そういう印象を受けていると多分書いた。

なんでかというと、決して馬鹿にしてないといっても、馬鹿にしていることに
なるのだろうが、ギャル風な女性は、まず「おまえもなー」などと
書かないだろうし(この推測は推測でしかないが)、
いかつい兄ちゃんは、そもそも「そういうネットみたいなコミュニケーション」は嫌で、がっつりいきたいのである。
と、すごーく偏見をとりあえずかましてみる。

単にベクトル設定が失敗しているだけだと思われる。
つまり、2chというのは意味がないわけではないが、
かといって意味を見出そうとするものでもないと。
多分2ch自体に関する議論などはとっくに出し尽くされて、
何をいまさらというのはあると思う。多分というか絶対。

必要悪だとか、変なイベントをするとか、そういうのはどうでもよくて、
単に語るべき相手がいないとか、単に人と集まってやるってのが
すごく「離れてしまった」からとか、
単純にそういうことなんじゃないかと思う。
これは、短絡的?な考えというより、単純に考えるべしというか、
そういうふうに思うだけという話だ。

だから、ネットの匿名性というのが注目されて?
そこで2chというものがでてくる文脈はあったし、
僕もそう思っていたのだけど、多分それは違うような気がする。

人が集まれば何かする人がいるし、何もしない人もいる。
これを集団の理論であるとかいう必要はない。実際にそうあれば、そうでいいのだ。
たまたま、ネットの片隅(片隅などというのは人間の作り出すものだからこそ通じる表現なのだが)で、たまたま匿名としてたまたまやってるだけの話で、
ただそれだけなのだと。そういえそうな気がする。

と、ラジオの話とは関係ないけど。

で、ラジオの話も。
ラジオは面白いと思う。

一般的に、地味とか暗いと思いやすい、とくにあまりモノを知らない人と、
あえて挑発的に書いてみる(それは自分がモノを知っていると受け取られるからだが)が、
演劇、本、そしてラジオ、さらに自転車。

これらの趣味をあげていって、その人が明るい性格だと思うだろうか?
残念ながら思いづらい。
だが、これは僕の趣味に当たる。非常に残念だ(笑)

まあ、好きだから仕方がないのだが、
ラジオは面白いと思う。どうも、あういう媒体はすごく密接に
コミュニケートできるから、もっと使うべしと。
というところで、最近はポッドキャスなんちゃらってのがはやってて、
良い感じでもある。

と、同時に?、やはり人は人と話したいのであーると、
そういうことも感じるわけだ。
ラジオはリスナーとパーソナリティと話しているところだけじゃないけど、
そこでラジオのDJの本質が分かるというか、見えやすい気がする。

ほら、人をみて、その人がどう他人と接するか気になるときってあるでしょう。
あれと同じかなあ。
人に分け隔てなく接するとかいってる人間が、滅茶苦茶分け隔てて、
社会のためにといってる人間が、一番利己的であったりするから、
まあ、そんなもんでしょうと(笑)

だから、そういわなくて(まあ、かっこ悪いからそういわないだろうから、
そこは許す(えらそうというか、偉い!))、
僕は人と分け隔ててますし、利己的人間ですと。
そういう人間の方が僕は好きだし、ただどこまで本音か分かりづらいから、
こちらも気のおける関係にしかなりそうにないが。


で、まあそんなグダグダ話はいいや。
ラジオ準備せねば。

ロボット

ヘーゲルに還れ!
いや、ロボットでございます。ダチからゲットでちゅう。

内容は至って簡単にいうというか、それまでなのだけど、
人間がロボット作って、労働をロボットにまかせたものの
なぜかロボットが人間を殺しはじめて(ここらへんは暴走ではなくて
ロボットでも指導者がいるところが面白いが)
殺しすぎてしまったたために、ロボットはロボットを生み出せなくなって
生き残した人間に願うが叶わず。
ところが、なぜかロボットだった二体が人間となって終わる。

劇なんで台詞ばっかですけど、想像力は豊かにどうぞ。

面白かったのは、まあ時代背景とかその国(ヨーロピアン?)とか
あるんだろうけど、表現が良く出来ているという点。
ところで、頭が良いというのは、先が見える人のことなのか?
という問いをたててみる。おそらく違うっぽい。
なぜなら、たまーに頭が良すぎるから、先が見えてそれをしないという人もいるというか「そういう話」は聞く。
なぜか、リアルで身近だと、「ただの実行力がない」人間にしかなみえないのは世の無常か!

それはともかく。
人間はロボットを作ることで、まさか自分たちが殺されることを想像したわけじゃないだろう。ただロボットに全労働を任せれば、人間は何をやるのかという問いは消えそうもない。
現在仕事をしているが、もしこれが全く消えてしまうと、果たしてどうなんだろうと。

おそらく「仕事」というと誤解されるだろうから、
何かを生み出す行為といってみたい。この本にも、「こどもを産む」という言葉が何度も出てきたような気がする。
それは、やはり「創造性」というところ(神秘的ってのはここでは関係ない)で、何か生み出す、それは作品でも、生命体でもだが、
それこそが人間らしさというものではないかといえそうだ。

だから、何も生み出してない仕事は仕事ではなく、作業といっていい。
そういう作業はロボットでも可能だ。ロボットには創造性は皆無だといっていい。
というか、そういうものを「ロボット」と呼んでいるわけで。

さらに突っ込むと、人間とは一人一人が違うってところもポイント。
劇途中から、ロボットに痛みを感じるようにするとか、そういう話もでてくるが、基本的には一緒だろう。
人間はみな違う。だからこそ、面白いのだけど。
愚かなり。人と同じであることが美などとのたまうのは!
愚かなり。おまえはロボットか!

いかん、過激になってきたわ。
この本危険だ。ロボットがまじめに生産されだしたら
おそらく禁書扱いになると思われます。だって、人間殺されるからね。
ええ、60億くらいが全滅ってことですわ。怖すぎっす。

というわけで、あっざーす。


ロボットロボット
千野 栄一 カレル・チャペック

岩波書店 2003-03-14
売り上げランキング : 15,805

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

新聞ネタ

MJから。

音ログなんて言葉が。
自分がPCで聞いた曲の履歴をネットにアップして、
そのリストを公開するらしい。

これって、本とかだとこんな風にできんなあと。
電子データのやつ読めば別だけどねえ。

こういう、何かしたらそれをうまくリスト化するってのは
面白いなあと思う。
からこそ、目指せ一万冊だなあとなぜか思うわけであーる。

好きなまちで仕事を創る

買ってから大分たっちまいやしたが。

読んだ。やっぱいいね。

社会起業家ってところを色々な視点から見ているETICという団体が
あるからこそ、出来た本だなあと。

例えば、社会起業家という言葉についていうと、
そもそも会社とか、働く人って社会のためにやってるわけで
その意識が高いかどうかはスルーしたら、「社会」起業家って何?とか。

そういう問いは、客観視とか、別視点がなきゃ考え付かない。
それを出来るということは、やはりそういう視点があったのだと思う。

この本の根底に流れるのは、なんか思い立ったらやってみたら
結構面白いかもよーというのだと感じる。
address the smileとは笑顔を見つけるってみたいな意味合いだけど、
結局、get moneyだけではなくて、形に見えないものがにじみ出た「笑顔」というものが、
やっぱいいんではなかろうかと、そういうものを感じる。

仕事というものに対して固定概念とか持ってる人には、とくにオススメ
というか、それはちょっと違うか。
仕事って何さ?と思う人にいいだろうなと。
これは、ナンタメにとってもいいっすねえ。

起業家視点みたいなものって、別に持ったら起業せんといかんってわけでもないですしね。
そこらへんは味噌ですな。


好きなまちで仕事を創る―Address the Smile好きなまちで仕事を創る―Address the Smile
ETIC.

TOブックス 2005-10
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ネットラジオ

マス風さんのところで、
ネットラジオが始まったので、
「おー面白そうね」と思って、こっちも対抗(おぃ

で、ちょっと調べて見ると、
ふむ。まずマイクないね。マイクいるっと。
で、あと音楽とかかけるなら著作権で放送だから無理と。
だから、JASRACとかに怒られないような、音素材があるようで。
そいつを使えばいいと。

あとは、録音してMP3でエンコードするくらいか。
ああ、サーバにファイルおかないといけんね。
まあ、それはレンタルサーバあるからOKか。

あと、問題は、ネタだ。
ここのブログにあるネタっていうと、
独り言とか独り言とか独り言とか、そして本読みとかになるはずなので、
独り言をラジオで垂れ流すというのは面白い。

厳密にいえば、これはラジオというよりも、
音で聞きたい人は聞けばいいさーみたいなことになるかね。
一昔前なんて、音で届けるなんて考えてもなかったかなあ。

BGMを適当にかけて、
テンション高いものにするか、ノーマルでいくか、
何でいくかなあ。

とりあえず、マス風さんのところの挙動を観測しとこう。
これぞコバンザメ戦法。

さあ、寝てしまおう。ぐう。

5月病

5月病ということにしておこう。
コーヒー飲んだらポンポ痛いの。たっけて・・・。
ポンポ痛いと何もやる気がでん・・・ぐは。頭には大量の汗。頭?顔だろうと。

ま、それはともかく。

「SWITCH on business」っていう雑誌を読む。
ちょい前に買ったやつね。
ZEEBRAと藤田氏の対談が一番面白かったかも。

ZEEBRAがそこでいってる、
「音楽がライフスタイルの一部になってない」
という部分だけすごく印象に残る。
これだと。

多分、DJでクラブなどとかやってる人って、音楽が
ライフスタイルの一部なのだと。
こっちは本がライフスタイルの一部だと。
だからあとは競うならば、表現ってところで競えばいいわけで。

本読みが地味なら地味でよし。大声上げるのが派手か?
踊るのが派手か?なんでもいいじゃないかと。
すべてを取り込んでしまえと。そう思うわけですな。
ZEBBRAはそんなこといってないっすよ、念のため。

当然のことながら、音楽がライフスタイルの一部になった人は、
それで仕事をするとか、それで食ってくとかそういうことになるわけで。
こっちも本がライフスタイルの一部ならそれ相応のことはやって
しまわないとすごーく消化不良なわけで。
いわゆる、本で読んだことを試したくなる少年(笑)の心境でありまする!

で、すごーくどうでもいいっすけど、
藤代冥砂って読めなかった。知らんかった。篠山キシンは聞いたことあるが。
む・・。めいさってリリー氏と対談してるけど、
テーマが「東京で売れること」だからかもしれないけど、
あんまり魅力を感じず。なんか勿体ないのかなーと、偉そうにいってみよう。

つまり、筆が、文章が、人物を活かしきれなかっただけなのだと思っておこう。

ピーチ・ジョン社長の野口氏。
えっと、知らんかった。ランジェリーとかの下着販売っすか。そりゃ・・・。
って、もともとは男性用でやってたのを、ってわけですか。
で、この野口氏の発言が結構過激だなーと。
男前経営論って本を出しているらしい。うむ・・。
その発言とは、「女性に対して、明日中国出張ね」とかいったら、
男なら会社に忠誠心があるから行くが、女だと行かないって。

例え話であることということにして、
そして聞き手と編集、そして文脈というのも混乱したとしても、
この発言は結構きついぜ。

え、僕行かないっすよと普通に言うんだけど。
で、そういう行かない社員は、
「仕事意識が低い」と思うそうだ。

やべー。これはちっときついなと思って、
次の社員の紹介?ページは見ずに飛ばす。
これで、ミカジュンファンを敵に回すことになったか、それとも。

まあ、クセがあったほうがいいんだろうなあと思うけど。

全体としては、
起業家のインタビュー集って感じかな。
多分これ読むなら、ゲーテの方買ったほうがいいかなと。
ゲーテの編集長も1ページコメント?してるしねえ。

で、問題?というか、気になったのは、
例えば、社会起業家コンペみたいなSTYLEとかあるけど、
あれに出る人はこの雑誌には乗らないだろうなあって。
読者にイメージっていうか、コンセプトもあるんだろうけどね。
僕なんかは社会起業家がカッコイイと思うし、
同時にベンチャー起業家ってのもイカス(死語です、おそらく)んですけど、
そういう風に思う人って、そもそも「どちらにもなれない」君(笑)に
なっているんだろうなと。

恐ろしく客観視したら、それは他人でしたというネタが、
どっかの小説にかかれてないかなと思いつつ、
さあ、腹治った。

あー、で、藤田氏のなんだっけ。
渋谷ではたらく社長の告白だっけ?なんだっけ。
あれ読みたいなと思ったので、読むとしよう。
それは、藤田氏が、
自分で気づいたというのは、ハングリー精神を創ればいいって話を
しているところがあって。
お、それっていわゆる「目標設定」みたいなところかなと。

さらに、それに関連して、
じゃあ、自分はどこまでできるんですか?え、あなたは何がシタイノ?
と、カタカナで聞かれた時に、
小さくまとまるべきかどうか。いや、そもそも質問がおかしい。
天下統一はせねばならぬのだ。これは使命である。
ああ、お節介でいいさ(開き直り姿勢全開

今週給料もらえるので、会社員やってます。
うおお、5月病だぜ!このまま梅雨入ると、
5月病ブロガーになっちゃう。うほほ。

おーぷんそーす

Web屋のネタ帳さんから。
http://neta.ywcafe.net/000583.html

最後の一文に注目したい。
オープンソースを使うってことは・・・ってやつだ。
実際にオープンソースのソフトに対して、
バグ報告とかしたことないので、すごく参考になった。
なるほどねえと。

テストの嫌なところは、正しく動作することを保証するのは
最低限で、つまり「異常な動き」と呼ばれるバグを
少しでも叩き出さねばあんまり意味はなかったりする。

バグとかテストについては、多分結構色々思っている人もいそうだが、
僕の考えでは、バグは絶対になくならないと思う。0はなく最低1以上ということ。
そもそも人が作ったもので完全なものがあってたまるかと。
この逆切れ理論により(笑)、一番困るのは開発を依頼したユーザであるのだが。

といっても、別にバグ出てもその質によるってわけで、
結局「テスト」といっても、決められたようにチェックするわけで、
それと対応して「こういうにみましたよー」といえるだけで、
それ以外は未知。
そこで、テストする人間の力が問われるわけで、ここで
技術者の力が問われると思ったり。

最も、おかしな話で、テストもプログラミングも、
同じものができてこなきゃおかしいけど、そういうのはまずありえないわけで。

切り抜きを。

チャリで走らねばならぬ。そこに道があるからさ。
切抜きをせねばならぬ。そこに切り抜くものがあるからさ。
本を読まねばならぬ。本がそこにあるからさ。


「古本通」という平凡社新書がある。
なんか気になる内容なんで、さくっとチェックしたいところ。


新聞の囲み記事。
水爆実験の真実をってことで、あのマグロ漁船第五福竜丸の手記。
自費出版で出したらしい。非常に気になる。
自費出版だとさすがに書店ではゲットできないかなあ・・・。
以下調査結果。
「静岡にある戸田書店では扱っているっぽい。
が、ネットにある本店在庫検索結果はなし。
く・・・。」
「実際に展示会で本を扱っていたのでそのイベント施設に電話する」
これはややはずれな感じがする。でもやってもいい路線。
「新妻さんという方に連絡をすればいいらしい」
って、これめちゃくちゃ不案内だよな・・。

ちなみに、僕の見た日経のソースには、連絡先もなんものっとらん。
ふむ。新聞は紹介のみっすか。

著者の見崎吉男でも検索しても、ぶーだし、
タイトルはダメっすね。あとは自費出版だけ扱うところもなさそうだし。
全く。
こうなったら意地でもゲットする。
RMをなめるなよー。


ハッカーと画家

大分前にちょっと話題になった気が。
内容は技術書じゃないけど、ITエンジニア向けかもね。
いや、そうでもないか。ITとかプログラミングとか興味あれば
面白いと思われます。

結構耳に残るというか、面白い視点があって満足。
ハッカーと画家の共通点というか、類似点って何か。
そいつは、表現だと僕は考えていたんだけど、多分この本も
同じことをいっていると思う。

さらに、p224に「画には終わりがない。ただ描くのを止めるだけだ。」とあるように、それは、「プログラミングには終わりがない。ただ書くのを止めるだけだ。」と
そのまま置き換えられるってところも同じかなと。
まあ、終わりがないというものは絵だけじゃじゃない。
すべての表現というのは、自分が飽きることがないだろうから(変化はあれど)
だから、表現は終わることはないんだろうとにらむ。

エッセイ+技術ネタみたいな感じか。
普通のやつらの上を行けか。

普通に読んでて面白いわ。エッセイの訳だから、
たまに「技術用語としてそのままなのか」、それとも「日本語訳」できないのかって怪しい用語ではなく、表現がでてきますけど、
訳書ってのはまあそんなもんだと思いませふ。

さあ・・ハッカー目指すかな。


ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たちハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
ポール グレアム Paul Graham 川合 史朗

オーム社 2005-01
売り上げランキング : 6,005

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

どこまでやるか

仕事のコツというか、仕事への姿勢というか、取り組み方はすごく
シンプルにいえる気がする。
それはどこまでやりたいかってことに尽きる。

適当に仕事をする人はやはりそうやって他のこともする。
何も職場では「すべて」仕事ではないわけだから。
逆に、職場以外でも「すべて」仕事ではない、わけでもないから。

自分がもういいやとあきらめるのは好きじゃない。
でも、投げ出したくなるときはある。
それをどの時点でするか。どこまでやるかは、もう精神の世界か。

人間なんて弱いものよ。ストレスなんてたまる生物よ。って、わんちゃんもストレスたまるね。あい、すまぬ。

どこまでやるか、やりたいか。
このままではだめだ、とかじゃなくて、こうしていきたいから
こうしてこうしてああしたいと。そういう視点でいいのだと思う。
うむ、RMをなめちゃ困るぜ。

メーラー

EdMaxというメーラーを最近使い始めた。
シェアだが、フリー版もあるので。
フリーのメーラーって結構限られるねえ。というか、メーラーって
意外に使い心地とか拘らないと嫌になってきてる。

タブブラウザ感覚でメールが開ける。
なかなかいいのだけど、
Donutになれた身としては「CTRL+W」で画面を閉じれないのはいたい。
ショートカットとかないのかなーと思ってたら・・・
ああ、これマクロあるのねと。

最近サクラエディタなどで大活躍中のマクロっす。
操作を覚えちゃうわけ。

というわけで、マクロで保存。画面を右クリックすると
閉じる出てくるのでこいつを保存させとく。
んで、ショートカットでCTRL+Wで発動するようにする。

すると、CTRL+Wで画面が閉じれる。
ブラボー。こういう自分で一種のプログラムを作って
カスタマイズするのはかなり心地いいね。
自分の部屋を改造して楽しむのと似てる、多分。
こもれび氏のいう、チャリの改造の楽しみに似ていると思う。うむ。

さらに振り分け設定をやってくれるから、
スパムには、ウィルスバスターで件名に[MEIWAKU]と挿入するようにしてある。
最近はかなりスパム判定率がいい。ほとんどカットする。
ホワイトリスト(許可リストね)とブラックリストを併用すれば、
95%くらいカットできる気がする。

そのMEIWAKU文字列でフィルターかけて振り分ける。
これで今まであほみたいに、手で削除してたスパムメールとはほとんどおさらば。
やつらが「件名」に「お疲れさまです」とか入れても、
内容に適当なことをいれても、無駄ですわ。必ずはじく。
もう無駄なのだよ。

どっせ、スパマーは、フィルターを通り抜けると思ってるのだろう。
甘いね。まずメールだしまくる人間は送信サーバで怪しまれる。
何か分かれば止められるだろう。
送信サーバから他のサーバへ経由しても、経由時にカット。
さらに受信サーバでもカット。そして実際にメールをDLするときも
カット。さらに、届いたメールでカット。
ここで残るメールはもうほとんど普通のメールだろう。

自分で自分の首を絞める人間を見ていると非常に切なくなってくる。
まあ、がんばれスパマー達よ!

おー

アマゾンからメールが。

がんばるなら今がチャンス!Amazonアソシエイト・プログラム特別
キャンペーンを実施中です。前四半期よりもあと5点多く売り上げると
Amazonギフト券獲得のチャンスです!

お。
第一四半期+5点でギフト券1000円分抽選でもらえるらしい。
ふむ。あと1ヶ月ちょいで、1点売れればいいわけか。
こりゃやれるんでないのかねえ。
というわけで、本読みに力が入るぜ。
さあ、買え買え買ってしまえー(笑)

えーと。

む・・。

いろいろとやることがたまりつつ。
が、珍しく新聞を毎朝読んでる。
すげ・・。奇跡だ。

そんな生活にVIVAビバ。

部分の集合は全体かどうか

この問いに答えるには、社会学的な見方とあと自分の好きな分野の学びが有効だ。

まず、社会学的な見方というのは、
マクロ的、ミクロ的ということだ。最もこれらは、経済学で
「マクロ経済学」だとか「ミクロ経済学」だとか言われて結構耳にすることも多い。

社会学でマクロというと、社会学自体が「マクロ的」だから、もう大分適当な気もする。
まあ、それはいいや。アプローチの方法は結局どちらかは好きでやるべきで、
どちらかはアプローチとして知っておく必要はありそうだ。
視野の確保をしたいなら・・・というところになる。

部分とは、ミクロであり、全体はマクロである。
しかし、ミクロ的にみていったものが、果たして全体になるか。
逆もまた然り。マクロがいえれば、ミクロは無視できるか?

おそらくできない。
だから、目標へのアプローチで徐々に前進する方法は、
有効のようにみえて、時に失敗に終わるかもしれない。もちろんこれはこういう考え方をした場合の話であると、断っておきたい。

部分的なことにとらわれるのは良いか悪いかは分からないが、
とらわれた分、外を見る必要がでてくるのだと思う。
それをあえて成長と呼ぶならば、成長したから周りが見えてくるってわけだ。

余裕ともいうべきかもしれない。
余裕がやはりある程度なきゃ、やっぱつらすぎるのだと思うのであーる。

ざざー。

静かに物語が頭に流れる。流れてくる。
今歩いているとは全く別の世界のような、物語がだ。

その物語はいつも流れてくるわけじゃない。
一人でほっとしたときとか、そういうときに現れやすい気がしているが、
必ずというわけではない。

現実逃避という言葉があるが、この物語に身をゆだねるということこそが
現実逃避そのものであるとも思える。
しかし、流れてくる物語はとても面白く、そうやって生きられたらいいなと思うのだ。

日々同じようなことをして、同じような人と話を、同じように飯を食べる。
そして同じような趣味をして、同じように休み、同じように生きるのだ。
そういう生活は非常に面白い!なんてわけがない。迷うわけだ。

物語はすべてに通じている気がする。
今生きている現実がつまらないなら、物語は最高に幸せではないが、
かなり幸せに苦労できる感じがしてしまうのだ。

さざ波のように物語はやってきて、そして消えていく。
この物語は一体なんだ?誰の話なんだ?僕のだろうか。それとも全く別の他人のだろうか。
分からないけれど、とにかく物語は勝手に頭に流れてくる。

今の現実、生活を否定しても、物語を否定しても、何も変わらない気がしてしまう。
結局、否定から何が生まれるのかという話になってしまうからだ。
今まで否定ばかりしてきたようにも思う。あれはだめだ、これだからだめだ。
自分が良いと思ってしたことを誰かに否定されたらすぐ辞めてしまうのだ。
だから他人のよさそうなこともすぐに否定するのだ。
単にそれは、自分が悔しいからだ。相手が良さそうにやってるのが悔しいだけだ。

なんて小さい人間かと感じても、それは自分という膜を突き破るところまでいかない。
膜を突き破れず、膜の中で自分を保護する。ぬくぬくというやつだろうか。

僕はその膜を、その殻を突き破りたかった。
そして、その先に何があるかを知りたかった。ただ知りたかっただけなんだ。

物語はまた、同じようにやってきて、現実というものを固定化してくれる。
でも、ぐちゃぐちゃにして意味のないものともしてくれる。
そして今のように、何がなんだか分からない状態になってしまう。

突き破って先を見るということを抱かなければ、
殻の中で生きることはできる。突き抜けることなんて考えなければ、
生きていけるのだ。

物語はまたやってくる。何度も何度もやってくる。
波のように永遠にやってくる・・・。

センスは磨くことができるらしい

さて、メルマガ廃刊をしたら、すぐまぐまぐから返事来ました。
お疲れ様です、と。うれしいこといってくれるじゃないの。やるねえ。
また次使わせてもらうよっと。


最近、店、まあ飲食店でもコンビニでもなんでもいいけど、
店員に対して何を言うべきかというテーマがある(笑)
「ありがとう」というのは、どうも年上ぶっているので使いたくないから、
大抵は「ありがとうございます」と言う。

さて、これはどうだろう。
客と店員が対等とはこういうことだろうと勝手に思う。
そこでは、金銭と商品の授与が行われるだけだ。
ここで店員側としては、客にありがとうと言われたら、
その分レベルをあげていかなければ、店員は失格であるといえるところだ。

こういうところが、客が店を作るし、店員が店を作るし、
店が客を育てるしってところなんだけど。

レジで並ぶときは合理的であれと、おそらく時間に余裕のない人は思うだろう。
余裕ある人はその分譲ればいいわけだ。
客と店が一体になる感覚、実はそれは店側の客への配慮でありつつも、
「当然」なのだが、それはよい感覚だと思う。

そういう一緒につくるという感覚はなぜか、ぬるいことらしい。
ここで、ぬるいとは良い意味ではない。
多分、こういうことを「甘い」っていう人もいそうだ。多分ね。
すごく勘違いだけど、いそうなところはすでにこちらの土俵にあり。


センスは磨けるらしい。
だから、センスがないってのは、単に努力不足っていうことになる。
だから、努力したくなくてセンスがほしいのはナンセンス。うまい。座布団10枚だ。

遠くにあるものを夢というときもあるし、言わないときもある。
間近なものを夢というときもある。
自分がやりたいことというのをでかいものでもいいけど、
そうじゃないことのほうが多いのだと思ったりする。

よし。いい感じである。

メルマガ廃刊

メルマガなんてやってましたねえ。

3月頃かどうか分からんっすけど、メルマガ書くぞーという
気力がなく、週1くらいで書いてた感がありました。今までね。

さて、このメルマガの目的はーというと、
結局、ブログとか、メルマガとか文章って面白いだろうー。
面白いからあなたもどーですかっていう提案、だった気がします。
それが自己満足的に終わる感はありますけど、
まあいいんじゃないのかなーと思ってます。

内容的には、このブログの独り言っぽかったんですけど、
それでも現在20名くらいは登録されているようで、
誰が読んでるんだろーとか勝手に思ってました。

ま、それはいいとして、結局、面白いだろう。あんたもどうかね?
っていうスタイルは全く変わらず、このブログでもそうっすね。
それを貫くってことは変わらないわけで。単に枝葉であるメルマガは落とす!わけです。

ただでさえ体力ないのに、今後やっていくことを考えると、
結構シビアっす。
ブログで、タイトルが「あー」とかなってるのは、もうタイトルなんて
内容の要約だとか、分かりやすい見出しとかなんてルールは、
どっかにおっぱらって、このやろー自由に書くぞーというパワーのみで、
いわゆる気力のみで書いてるって感じなんでしょうね。多分。

という意味で、ブログを書かずに寝るというのはあまりなくて、
たまーに空きますけど、書いてないとストレスたまりまくって、
松田優作風に「なんじゃこりゃー」といってみたくなるわけです。

ヤダヤダといっても、現実逃避で終わるわけで、
現実からどう逃げるか。逃げても人がいる以上、多分逃げられないとは思うわけです。
ウサギと同様、そんなに人は強くないでしょう。パスカルはやっぱいいこといってますね。

絶望という状態にいると思っている人は、
多分、逃げて逃げて逃げまくればいいんだろうと。荒療治かもしれませんが、
思ったりします。
なめんなよーと。現実なめんなよーというよりも、俺をなめんなよーという
そういう感じでしょうか。

おそらく逃げて逃げて逃げまくると、あら不思議。最初の地点に戻ってきそうな予感が。
物理的に起点を離れても、精神的に離れても、さあ。
コアなものからは逃げられないっす。そこを考えてないと、おそらく
精神的な逃げができないでしょう。うむ。確かにそうじゃ。


日々考えなくても日々寝て無くても、
どっかでどかーって一気にふってきて、一気に悩むか、
一気に寝るかみたいなことになると思ってます。
そういうバランスのとり方ってのも、結構好きですけどね。
でも、学生のうちは遊んでおけ、社会人になると遊べないぞっていう考えは、
やっぱ「遊び」ってものを理解していないというか、アドバイスとしては不適切で、
それ単に自分ができてない言い訳じゃーんとか思ったりするわけですわ。

そもそも、遊び云々じゃなくて、学生で培ったもんを
いかんなく発揮するスタートっしょ。こっからだぜと。人生こっからだぞと。
間違ったアドバイスっていうか、考えの刷り込みっていうか、
まあ何をもって間違いということをいえないと、間違いとはいえないんで、
考えてないとアウトなんですけど、どーもそれって能力って言葉にする人もいて、
馬鹿やろーそういうレベルの話じゃねーぞと。人間なめんなよーと。

と、なってくるわけですが。

最近あるブログで、すげー否定的なことかかれて、
最後に「面白かったら、クリックしてください」って、ブログランキングのバナーが
あったんです。
これって・・・何をどう面白いっていうんだろーとか勝手に思っちゃったんですけどね。
否定的な話きいて、何を面白いというのか。
ああ、その否定っぷりに自分も共感したって?まさか。
共感するにしろ、しないにしろ、クリックは絶対つなからんぞ。
クリックされただけ、自分が否定されるし、されないだけ否定が認められない。
意味ないじゃーんって。


未だに面白いというか、迷走理論というか、「ここにいないぞ理論」ってやつですけど、
それは、自信がある人は「うだうだ」言わずにやるんですよねーって話がまずあって、
だから、「うだうだ」いってる時点で、もうストラクバッターアウトなわけですってやつです。
だから、目の前にいる人間は大抵すごくなくて、本当にすごいやつには多分出会えないって理論(笑)
これ否定するのは結構難しい気がしてて、というか難しいし、
そもそも理論的におかしいと思いますけど、まあそれはおいておいて、

そういうウダウダいってる人が多いなと思うわけです。
やりたくないなら、華麗にさらなくても、すっと消えてほしい。
そしてやりたいなら、うぜーってくらいで食いつけばいい。

おそらく、こういうのは30?50くらいの世代の人は、
若者に期待、ここでいう若者は20代っす、してるのか分からんですけど、
僕は人間くさいの大好きで、もちろんお互いを傷つけ合うとか、
傷をなめあうとかは嫌ですけどね、ちょっとくらいそういうのがあるべきだなーと。
というか自分がそうしたい。つまりは、最近は言われませんが、
毒を吐くってことになるんでしょうね。

事実を述べることは政治的には正しくなく、
単に自己の世界で完結するってこともあるわけです。
ここらへん、志オンリーで走ると、いわゆる世俗(笑)がわずらわしくなると思われます。
ので、山にこもるのがベター。

カラっとした、キレイな関係なぞないっすよ。どこにも。
誰もが何かもってて、誰もが何か悩みつつ、誰もがなんらかしよーとしてる。
そんなところですよね。

で、メルマガは廃刊します。復刊はしません。
次やるなら、別のものでやるかなー。

お疲れ己。

新世紀書店

ダチからの発掘物。
おもしれー。ただ5店舗が期間中開店するイベントが以外に少ない。
そこが気になった。
本の街のヘイ・オン・ワイの取材はかなり新視点。これはやばい。
本の街でも村でもそんなのあったら最高だ・・・。でも、飽きそうな気がする。
飽きたら本好きとはいえないかもねーといいつつ、頭いってーんじゃこらー。

他には、ゲストトークとしての対談あり。これ面白い。
とくに取次の人の話は視点として新鮮だ。

書店→取次→出版社とあった場合、さあ、どうあるべきかみたいなことを
勝手に考えるわけですが、やはり真っ当な人間なら対等に扱うべしでしょうな。
そこらへんは人次第だなーとか思うわけです。さあなんの話ですかねえ。

とりあえず本好きはよんどけーって感じでお勧めっす。

あーどうでもいいことですけど、「キッパリ」って本のことがかかれてた。
なんか問題があったらしい。本の内容ですな。
それは「どこでもメモれ」みたいな話で、書店にある本もメモれーみたいなところで
結構、抗議来たらしい。ほう・・。

韓国で一番デカイって話の本屋も対談中にでてくるけど、
そこ僕も行きましたけど、確かに座って本読んでる人いる。
あと、平積みのところを占拠して読んでる人もいた。邪魔だ(笑)

日本ではそれやるとかなりマズイっすけど、で、話はかわって、
本の内容をメモるのは、やや反則かなーと思ってます。
金ないなら、覚えて帰れって思いますわー。で、金あるなら買えと。

まあ、本屋ってのはくつろぐ場所じゃなくて、本を買う場所であると。
そういうふうに仮定すると、やっぱカフェとか設置するのもどーなんだろうーとか
変なことを考えてしまうまなわけです。

といいつつ、自分はそういうことをやりたいと思ってたりしますけどねえ。

ちなみに、この本は書店のスタイルとか本屋ってののあり方の提示といって
間違いないんですけど、客側の視点はそんなに語られてないので、
そこは注意が必要かも。まあ皆無ではないと思います。
もっといえば、客の声なんぞ書店員なり、古本屋なりが声として聞いてるわけだから
いいのかもしれませんと、いえますけどね。

例えば、お客が書店に何を望んでいるかなんて、売り上げとか声とかでしか
分からないでしょうしね。まあなんの商売でも一緒か。

本というものがなくなるとかなくらないとか、そういうのって
ネットが広まると消えていくサービスとかっていう意味では、新聞も同じですかね。

多分、語感の転送とかって相当進まないと無理だから、
やっぱ、アナログ感はなくならないんだろーと思ってますけどね。
バランスはデジタルにかたむくのかもしれませんけどね。

変な話、レトロだとか古いものを、奇をてらって単にその場だけですすめるのか
それとも、本当にイカしているので(笑)すすめているかってところだけで
ぜんぜん違うことになる気がしますね。

あと、Amazonの出版年表記間違ってるっぽいっす。
ポット出版社のページで確認してみました。
http://www.pot.co.jp/pub_list/pub_book/ISBN4-939015-86-6.html Amazonだと2005年ですけど、これ2006年の4月っす。最近ですわ。
1年も間違えちゃうことあるんですね。まあどんまいAmazon。


新世紀書店--自分でつくる本屋のカタチ新世紀書店--自分でつくる本屋のカタチ
北尾 トロ 高野 麻結子

ポット出版 2005-04-15
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

あー

やる気がでない。動くの面倒くさい。

小谷美紗子のCD買った。大分前の、これデビューアルバムだっけかな。
公式Webをチェック。
http://www.odanimisako.com/

自分って曲がええのう。えーのえーの。


なんか微妙に頭が痛くて、微妙に背中がゾクゾクするんですけど。
ってか、最近体調が怪しいな。

まあ、のんびりすごすか。

アクセス動向とか

幣HPに、楽天のアフィリリンクがはってあるけど、
そこから多分飛んだものだと思われる商品購入があった。
あ、紹介している商品じゃないやつね。

なんか、24000円の商品を1個買って頂いたらしく、
240ポイントの楽天ポイントもらってしまった。ありがてー。これで本を買うさ。

Amazonの方では、
結構推してみた、SQL入門の本が1冊お買い上げ。
あと、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048973126/250-3533627-1083418
これ。これも売れてた。ふむ。推したものが売れるってのは心地いいもんだ。

よしよし。

東京物語

ゲーテのプレ創刊号に、特別寄稿してたから知った。
えらく、面白い文章書く人だなーと思ってたら、こんな作品を知った。

非常に面白い。多分、僕の年齢ではなく、今40半ばくらい人とかに
感慨深いものを与える気がする。正直1988年に名古屋オリンピックなんて
そんな騒動すらしらなかった。多分これは事実っぽい気がする。ああ、騒動がね。

どの時代でも、例えばこの日本という国の数十年前を切り取ってみても、
若い人の考えってのは変わらないという感覚をうける。
それを青春という言葉で代替できるなら、そういってしまいたい。だからそういおう。

主人公の田村は、いわゆる働きマンだ。
リアリティーというか、この田村っていう人間の思うところが、よいところだけでなく、
ささいなところで「ああ、田村ならこういうだろな」みたいなところまで、
落とし込むように読者にさせてしまうのは、やはり筆者の力だろう。

6つの物語がある。
話は時系列にそってるはずなので、そのまま読めば普通に面白い。
そういう話の中で、とくに印象を受けたのは、
夢とかやりたいこととか、叶う叶わないにせよ、無謀かもしれないにせよ、
どんな障害があるにせよ、やらないと意味がないというところだ。

人は、といってまとめてしまえるかわからないが、
今だめでもやらなきゃだめだという葛藤というか矛盾したことをしたくなるときがある。
つまりやるのだが、だめとわかってもやるわけだ。別に学習能力がないという話ではない。

前へ進むためにやる。それがだめであってもだ。という感覚だ。
この意味で、失敗は宝でもあるといえる。

感受性とか、渉外能力とか、コミュニケーション能力とか、あらゆる人間くさいものは、
どれだけの人と接しているかでだいぶわかるような気がする。
もちろん、1億人いたら1億人いるといいたいが、こういうタイプの人間というのは、
カテゴライズされてしまうが、同時にカテゴライズされないという力もあるので、
どっちもどっちで、バランスがとれている気がする。

人は同じじゃない。ならば、自分も同じである理由はない。
さあ、東京へいこう(ぇ


5月病とか、うっとうしい梅雨によむとカラっと気分はれそーな気がする。
おすすめーっす。


東京物語東京物語
奥田 英朗

集英社 2004-09
売り上げランキング : 3,419

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

茄子ゲット

1,2巻をゲット。
うむ。。。おもしれ。

高橋という女子高生の働きぶりっていうか、考えに共感。
借金取りとか来ると、こういう考えにはなるなあ。
といいつつ、僕もマニーはほしいですぜ。

茄子最高だ。
うっしゃ。今日はがんがん本読んでくか!

洗濯機に洗濯終了物が入ったまま考えてみる

なんか肌寒い。雨め。
おかげでチャリにのれんわ。

青色図書館読みました。
ボーイズ・ラブといった方面は疎いんですが(?)、
少女漫画って、男と男を意識するのって多くないですかね。これは多分偏見なんだろうけど。
この私設図書館漫画は結局はというと、作者に怒られそうですけど、
私設図書館ってところで本好きがいて、そこに女子高生がバイトしてて、
甘酸っぱいかどうかはしらんですけど、恋をしちゃうーみたいな話です。

ぶっちゃけていえば、私設図書館をどう描けるかをターゲットにしたんですけど、
筆者自体のコメントが漫画中にあって、そこには実際に私設図書館へは行ったことがないと
書いてありました。むう。

一応、館主は若いですが、小説家でメシを食えるそうです。
こういう組み合わせはいいですね。図書館と小説家。
でも、なんか偏っている気がするので、やはり一般の人からみれば
正反対だが、実は共通点が多いみたいなところが好きですね。

プログラミング言語と心理学の共通点は、「冷静になれ」だったりします。
この言葉に、「おぉ」という人がいるかもしれません。解説はあえてしませんが。

また、まったく違うという一般感覚から、やはり学べることは多いわけです。
「機械と人間」という、対称なものから学べるのは、
やはり人間が面白いというところです。
こういう確認は「実際」にやってみないとわからんもんです。
知ったかぶりで生きるとか、こういう確認が面倒とか、あと、人間に興味ない人(笑)は
やらんと思います。

疑問に思ったことをどこまで追求できるかというのは、
イロイロ含めて、やはり「力」になるんだろーと思ったり思わなかったり。

人とかかわって生きるというのは、すごく「キレイ」ですけど、
それは言い方の問題で、実際はスゴイことです。
人とかかわるというのは、いわゆる「泥臭い」ってことです。
政治的であったり、駆け引き。人と人なので感情的なものをビジネスであれ、
ぶつけたくなることもあるでしょう。性格的に受付ない人もいるでしょう。
そういうところで生きていくというわけです。考えると恐ろしいことです。
が、まあそんな構える必要はぜんぜんなくて、人とかかわらずには
まず生きられませんからね。


目標というものを考える機会があったので、ちょっとだけそのことについても。
よくわからないけど、人と同じで良い理由はあまりないのに、
それで安心する力が強いとそっちにもってかれる気がする。ここポイントなんだろうなあ。
例えば、自分がガラス細工を作ってみたいと思っても、
周りにそんなやついないなあとか。ガラス細工じゃなくても、それに似たような、
何か作るやついないかなーと。ちなみに、プログラミングもこの作るカテゴリに入れてほしいものですが。プログラミングをやったことがないと、ややわかりづらい感覚だと推測しますが。

だから、ガラス細工なんてだめなのかもとか。周りいないから、やめとくか。
やってそうなことやろうとか。
ある意味マイナス的思考ですけどね。こういう人は多そう。

自分のやりたいことにパワーを使うのは、やりたいこと以外のことを
調整してできることってのは結構盲点だ。
だから、やりたいことだけやってればいいという問いが巷に存在するわけだ。
本当はそうじゃなくて、そもそも「やりたいこと」と「やりたいこと以外(やりたくないことも含むし、あまり関心がないものとかもすべて含む)」は、切り離すべきではないのだ。
これは、塾にいってれば成績が単純に上がるというわけではなく、
そこにいる友達が面白いとか、先生がいいとか、気になる人がいるとか、
動機付けみたいなものがあって、成績が上がるってことはいえる。
ものごとを1:1でつなぐ、データベースとかでER図ってあるけど、やっぱり、
1:Nとか、N:1とかくらいまでしかいえなくて、普通はN:Nくらいで、1:1なんて
まずありえないんではないかと。

でも、わかりやすい説明がほしい。だから、1:1で説明するんだろう。
それが偏見であり・・・となるけれど、それは自分を助けてくれる(例えばアインデンテテの維持、他人との差別化、プライド・・・などなど)からどちらともいえないのだが。

まあ、差別化をしないと生き残れないと思うわけ。
なんで差別化なんていうかというと、価値があるものを提供したいわけですわ。
価値ってのはどう生まれるか。単純に価格が高くなるものといっていいかもしれない。
相場ってのがあるけど。みんながほしがっているものは、多少高くなるし、
高くても買う人が多くなるとか、まあいろいろ同時に起こってる。

価値があるのは、要るってことだ。誰かがほしいってことだ。
それを提供したい。というか、提供しなきゃ、仕事にならないわけで。
仕事とは、価値の提供者と価値の受用者が一致しているから生まれるわけといえる。

そういったことを考えずして、おそらく仕事はつくれないとにらむ。
だから、その考えをしてつくってみんとす、なわけである。

起業のネタ探しってカテゴリでいわれるのは、例えば不満とか不便を解消するものである。
最近思うのは、本をネットで頼んでも宅急便のためにすぐに手元に届かない場合である。
これは結構面倒だ。ポストに入れれないものは仕方がない気がするのだけど、
なんとか自分がいるときに入れてほしいものである。とか、思うわけだ。
例えば、ヤマト運輸はそういうサービスをしているけどね。使ってない。

他にも探せばごろごろある。
ただ今の僕の視点としては、
靴の補修サービスというのを前書いたけど、自分の気に入ってるものや
大切にしているものをちょっとよくする。
最近は「ちょい」なんとかとか、「プチ」ってのが雑誌などの表紙でてるけど、
それに近いかもね。
まあ、劇的な改善を求めるのはアレだけど、というのかもしれない。

プログラマな話をすれば、ソースコードを見て、バグをスルスルっと
直していって、うまく動かすって感じ。

まあメンテナンスってことかな。
保守とはやや違うかも。でも、直して使うってのは基本的に好きだ。
ものを捨てるタイプではなくて、どうしてもたまっていくタイプなんで(笑)

さあ、適当に洗濯物をいい加減に干さねばいかんのである。

音でねー・・

気づいたら音でない。
どうも・・・WindowsUpdatesで間違ったドライバが入るらしい・・。
おいおい・・・それって設計書がガンガン間違ってるのにコードがんがん書いて、
完成した!っていったら、すいませんー間違ってました、てへっ
っていうのと同じじゃねーかと。

と、調べた限りでは、Realtekかな。というカニさんのオーディオドライバが、
なぜかC?Mediaってところになるらしい。
で、ドライバをロールバック(ロールバックって概念はデータベースだけかと思ったら、
そうでもないのねえ)すれば治るらしい。
が、もともと入ってなかったんで、XPインスト直後=updatesで最新版だったので、
まあ、削除して入れなおしってことで。

自分の使用しているのは、GigaByteのマザボ。
ここは台湾のメーカっすけど、日本語のHPが最新版しか用意されてないっぽいので、
古いマザボつかってて、もしもマニュアルとか、ドライバとかなんじゃこりゃーって人は
英語んところでどーぞ。これは基本なんでしょーけどね。
http://www.gigabyte.com.tw/Support/Motherboard/Driver_Model.aspx?ClassValue=Motherboard&ProductID=1636&ProductName=GA-7VAX1394-A

で上のやつをDLしましたとさ。
無事インストできましたー。

まったく。
どうでもいいけど、こうやって調べるのが苦な人は(PCだけの話ではなく)
きついだろーな。
ところで、こういう風に自分が調べるのが苦にならないこと、
やらんといかんこととか、そういうのって絶対一人ひとつはあると思ってるけど。

ねむ

とりあえず、くるべき荷物を届けてもらうよう手配する。
何かまわりくどい表現だが、単に不在票の話。

プレジデント(という雑誌がある)に、
文章の書き方みたいなのがのってた。
表紙の「事実と意見の違い」ってのが目に付いたんで、パラリとめくる。
タケウチ氏がだいぶ前にいってたなーとか。

実際にどうか。
事実と意見を混同することは多い。
が、混同してこそ面白く、またどちらかのみというのもやや息苦しい。

このブログに関していえば、嘘はないし、
そうみえても冗談にすぎないだろう。だから事実たっぷり。
そして、意見もたっぷり。誰かの考えは好きだけど、
自分が納得できないものは、やはり不器用なので自分のようには振舞えないものだ。
これは不器用とかそういうことではないと思ったりするけど。


今、読んでる小説がくそ面白い。
ニャゴヤの話とでもいうと面白さが減るのだけど、いや面白いわ。
「でら」「どら」「やらんの」「なにぃ」「なんでぇ」「やったもんで」
うわー。
イントネーションが違うからねえ。
「なにぃ」ってところに、これは「じじい」と同じイントネーションだってのは、
なるほど・・・そのとおりだと賛同。
「にぃ」が強調される。多分、東京風だと「な」が強調されるはず。

別に名古屋弁講座ではない。
こういう話をしだすと、関西方面(関西弁ではないかもしれない)の言葉である、
「?やったやん」「?しとったやん」
という語尾があるが、
たとえば休日に本を読んでいるというのを
「休みは本読んでたよ」が、
「休みは本読んでたやん」となる。多分。

これって、脳の(笑)片隅にある違和感が取れない。
それは、「あ、それは自分が?、あんたが?」ということにいつも思ってる。
自動的に相手なんだよーなとか思ったり、「いや、おれは読んでないぞ」とか思ったり、
まあいろいろ。

これにはだいぶ前に書いた、「相手のことを自分」というのに対する違和感に似てる。
いや、そういう方言というか、そういう文法?なんだろうと思うけど、
妙にこだわりがあって、相手のことを「自分」と呼ぶと、「自分が誰かわからなくなる」と
思ったりする。お、ケンカ売ってる(笑)
っていうところはすごく日本語らしい(徹底した主語省略とか)気がする。

主体が省略されるのではなく、相手が自分かわからなくすることで、
話という一緒の舞台を見ようというわけだ。
こういう巻き込むスキルは、だからこそその話し方をする人には負ける。
だから、偏見なのだが、関西人は話が好きなのだ。これは一理あって欲しい。

で、徐々に眠気とれてきた。
くそー雨め!

ふっとぶ

今朝、軽くPCつけて天気予報でも確認すっべとか思ったら、
なぜか立ち上がらない。おう、のー。

というわけで、帰ってきてから原因追求。
WinXPには、修復コマンドっていうか機能があるっぽいけど、
そいつをかませば、クリーンインストールはせずにできるらしー。
が、MBRをfixしてみたら、なんと、、invalid partition tableだとさ。
うお、しくったか。

苦肉?の策ではないけど、
1st,2ndとHDDあるんで、使ってない2ndをフォーマットして
そこにXPをぶちこむ。
1stにはとっておきたデータもあったけれど、起動とはパーティション違うので、
実質的にセーフ。って、わけで、なんとか治ったべ。

すぐにMOへ軽くバックアップ。
個人的には、テキストや文書が大事だと思う。
メールアドレスとかなんて結構どうにかなるもんで、
あとお気に入りとかもどうにかなる。Googleは偉大だ。

ワクチンソフトか、メーラーとか、そういうところは結構面どーっすけど、
慣れると楽です。なぜか慣れてる。

にしても、WindowsUpdateとかがんがんファイルあるなあ。
ブロードバンドの時代とはよくいったもので。
これで、バグをどんどん修正するってのもなんかアレですな。

ま、とにかく、めでたしめでたし。

およよ

http://woman.mag2.com/j/dry/th/0009.html

逆リンク。
えっと、女子まぐ?
あうち。女子まぐとは・・・まぐまぐの女子版。
って、初めてしったよ・・・。

で、なんで我がメルマガが。恐るべし。
フィットすんのかねえ。美容とか、恋愛とか、健康とか、とは程遠い。料理とかとかも。


ま、いいや。

近くに最近弁当屋できた。明日あたり早速かってみませふ。
こもれび氏が夜間RUNっぽいことをしていると聞きつけたんで、
早速明日すげー疲れたからだで軽く外を走るかもしれない。
まあチャリのりたいっすわ。


MJで面白そうな記事。
夢をかなえますビジネスだって。おもしれ。
こういう発想好きだな・・。

サロン

http://www.interq.or.jp/girl/essence/mitikusa.html

夕刊にのってた。
うむ。ナイス情報。

気になる。行くか。

むしょーに。

たまに、人をぶん殴りたくなるときがあるが(おぃおぃ
そんなことはしない。

物事に対してうまくいかないとイラっとするのは変わらないが、
かといって、怒るというところまでいかなくなって久しい。
久しいってのがポイントである。

怒るのはエネルギーを使う割りには、あまり生産的ではない。
もちろん、全く怒らないというのも「舐められる」のだけど。

カラオケの会員カードで、いつももらうレシートの名前が
間違っていて、大分前に指摘したのだが、治ってなかった。
で、最近久しぶりに行ったら、なおっていた。
こういうこっそり感は嬉しいけど、顧客の名前とか見直さないのかねえ。
まあ、店長の仕事かな。どうでもいいか。


本をいくつか頼んでいて、メール便じゃないから、
ポストに不在票。
電話すればいいけど、いつも忘れてしまうー。というか、平日は無理っす。
ってことを電話したほうがいいだろーけど、まあ、しゃーないか。

ところで、この不在票。ずっとスルーしてたらどうなるか?
自分の頼んだものが届かないから相手に返るのかねえ。
それは嫌だなあ(笑)

ランダムピックアップ設置

まいるさんが設置してて、面白そうなので、設置。
自分で自分のブログを読むことに新鮮さを覚えたので、
おそらく最新記事だけおっかける人?はいないと思うけど、
まあいろいろたのしめますよ。多分。

左上のボタン設置しましたーとさ。

で、僕が分からんかったのは、いわゆるMovableTypeっていうブログの
ソフトっていえばいいんですかねー、そいつの記事しかなかったわけですわ。

このMTは、自分で設置する人が主とか、まあそれはどうでもいいですけど、
無料ブログ借りてる僕みたいな人はどーすっかなーとか思ったわけですわ。

実際には、MTの紹介されてるソースは、
単に再構築して、記事一覧リストを出力するだけなんで、
それは無視できると。

結局は、JavaScriptの命令で、ランダム関数使って、
配列に入った変数をランダムで指定して、そいつを読み込んで表示。
多分、
location.href = x[Math.floor(Math.random() * (x.length - 1))];
こいつが、hrefなんで、ハイパーリンクでしょう。x[]ってのが実際のURLになりますな。

で、そのURLってのは、
"http://blog.drecom.jp/readmaster/archive/2599",
"http://blog.drecom.jp/readmaster/archive/2600",
"http://blog.drecom.jp/readmaster/archive/2601",
"http://blog.drecom.jp/readmaster/archive/2602",
"http://blog.drecom.jp/readmaster/archive/2603",
"http://blog.drecom.jp/readmaster/archive/2604",
"http://blog.drecom.jp/readmaster/archive/2605",
"http://blog.drecom.jp/readmaster/archive/2606",
こんな感じで。

作り方は簡単で、
適当に1記事選んでURLをコピー。
そいつをエクセルにはっつけて、連番振る。マウスでガーっとスクロールするとかで。
で、CSVで保存すると、ダブルクォート付になるんで、
あとはカンマですけど、カンマは、CSV区切り文字とかになるんで、
適当に空?データいれておけば、うまくできるかも。
僕はテキストエディタで、ボックス指定してカンマを一気に打ち込んで、
それで完成っと。

ちなみに、jsファイルはレンタルサーバにおいてます。
自分の使えるスペースないときついかな。

あとは、jsを読み込むソースをおけば、今回はボタンですけど、
ボタン押下時に、イベント発生するんで、そこでさっきのjsを読み込んでるわけですな。
で、表示っと。

そんなわけで、僕が分からなかったことは解決。
要は、MTかどうかはスルーして、JavaScriptが動くなら動きますと。
めでたしめでたしー。
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

researcher

記事検索
最新コメント
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ